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資源開発分野Division of Reproductive Engineering

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私たちの研究室では、生殖工学に関する研究、マウスバンクに関する研究支援および実験動物施設を管理運営しています。

本研究室の活動を通じて、生殖科学や生物資源を活用した共創の機会を生み出し、人の健康やSDGsの実現に繋がる科学技術イノベーションを創出します。

研究では、生殖工学技術の課題解決に取り組んでおり、生殖細胞の低温・凍結保存液、体外受精用の培養液、過剰排卵誘起剤等の開発、体外受精や胚移植の成功率向上を目指しています。

CARDマウスバンクでは、生命現象の理解や病態解明および治療法の開発に有用な遺伝子改変マウスの作製、保存、供給およびデータベースの構築を高度な専門技術者が支援し、国内および国際共同研究による研究課題の解決を推進します。

私たちの技術は、世界中で利用されており、国内および海外でのワークショップや多言語オンラインマニュアルを通じて、高度専門人材の育成にも力を入れています。

私たちと一緒に、生殖工学を究め、生殖科学における発見、驚き、イノベーションを共有しましょう。私たちの研究室に興味がある方は、ご連絡ください。

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論文
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学会発表
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私の履歴書
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マウスバンク
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生殖工学マニュアル
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紹介動画
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研究室の出来事

【2022.9.20】
石塚洋一教授、近藤悠希准教授との共同研究に関する論文"Fine-tuned cholesterol solubilizer, mono-6-O-α-D-maltosyl-γ-cyclodextrin, ameliorates experimental Niemann-Pick disease type C without hearing loss"がBiomedicine & Pharmacotherapyに掲載されました。本研究により、ニーマンピック病の治療に使用されているHP-β-シクロデキストリンの聴覚毒性の課題を克服する治療候補薬として、G2-γ-シクロデキストリンの有用性が示唆されました。
【2022.9.13】
竹尾透教授が国立大学法人動物実験施設協議会(国動協)の教育研修委員会 委員に任命されました。国動協の教育研修委員会では、高度技術研修会を企画し、研修実施に際して開催校への協力および支援を行います。また、動物実験に関する資料および情報のアーカイブ、動物実験の教育訓練に関する資料の改訂、会員・准会員からの個別の質問に回答する「何でも相談室」を運営します。
当センターは、平成25年より高度技術研修の主催校を担当しています。

【2022.9.8】
第二回反分野的生物医療学会(ABiSS2022)をゆふいんラックホール(大分県)で開催(2022年9月23日から25日)します。本会は、一般社団法人慶應反分野(ASG-Keio)が主催し、Anti-disciplinary研究を推進する多様な研究者が集います。また、体験型子ども科学館O-Laboと共催による科学教室も企画しており、子供たちと研究者の交流する場も準備しています。
ABiSS2022 in Yufuin_ポスター.jpg
【2022.9.3】
マウスの精子、卵子、体外受精で作製した初期胚の写真です。
体外受精では、精子前培養培地で培養した精子と過剰排卵誘起法により排卵された卵子(卵丘細胞に覆われた卵子:卵子卵丘複合体)を使用します。体外受精培地の中で精子と卵子を一緒に培養すると、培養から5から6時間後に前核期受精卵が観察されます。体外受精の翌日、受精した卵子は、二細胞期胚へと発生します。二細胞期胚を体外培養培地で培養すると、四細胞期胚(24時間後)、桑実胚(48時間後)、胚盤胞(72時間後)へと発生します。

体外受精に関する詳細な方法は、オンラインマニュアルから確認できます。
○体外受精の方法:マウス生殖工学マニュアル マウス精子と卵子と初期胚.jpg
【2022.9.1】
CARDマウスバンクに"10系統のマウスモデル"が追加されました。
【2022.8.29】
大分県の体験型子ども科学館O-Laboが主催する『みらいの教室』の紹介動画の撮影が行われました。中学生向けの体験教室『生命の設計図を凍結保存する』は、2022年10月29日(土)にO-Laboで開催します。生命の誕生を助ける科学技術を学び、生命や科学技術について考える機会になれば幸いです。 体験型科学館O-Laboの撮影_竹尾透.jpg
【2022.8.22】
8月20日(土)に前田龍成さん、増田啓介さんが講師を務め、研究室で科学教室を実施しました。本会は、参加者の皆様に研究、技術、研究環境に触れる機会が提供できること、私たちも科学を伝える際の新たな気付きもあり有意義でした。ご参加頂いた皆様に、心より感謝を申し上げます。
【2022.8.19】
竹尾教授がAsian Mouse Mutagenesis Resource Association (AMMRA)のBoad Meetingに参加しました。AMMRAは、日本、韓国、中国、台湾、シンガポール、オーストラリアの研究機関や企業が参加し、アジアにおける生命科学研究を推進する遺伝子改変マウスリソースの開発、共有、解析、情報技術に関して連携しています。AMMRAに関する活動は、下記の論文をご覧ください。
Asian Mouse Mutagenesis Resource Association (AMMRA): mouse genetics and laboratory animal resources in the Asia Pacific

【2022.8.13】
当分野では、生殖工学技術や科学研究に関するアウトリーチ活動として、小中学生向けの科学教室を行っています。今年度は、体験型科学館O-Laboと共催による科学教室を9月と10月に開催予定ですので、興味がある方はご参加下さい。 O-Labo_2022チラシ.jpg
【2022.8.10】
当分野は、8月11日から16日までお休み致します。
【2022.8.8】
2022年3月28日にスリランカ実験動物学会との共催により実施したオンライン生殖工学ワークショップに関して、スリランカ実験動物学会の会長であるDr. Kalpani Ratnayakeより盾と感謝状を頂きました。本ワークショップの開催にご協力頂いたスリランカ実験動物学会の皆様、ワークショップで講師を務めた中尾聡宏研究員、坂口摩姫さん、弟子丸優果物さん、山鹿優真さん、古閑礼涼さん、若杉理乃さんに感謝致します。 Nakao and Takeo Certificate of Appreciation from SLALAS.jpg
【2022.8.3】
2020年10月に制作した"当研究室の紹介動画"が祝:1111回再生となりました。大学院生向けの紹介動画ですが、生殖工学の研究とは?生殖工学がどのように役立っているのか?CARDマウスバンクって何?資源開発分野では何をやっているの?という疑問に、お答えできれば幸いです。 1111回再生_資源開発分野.jpg
【2022.8.1】
CARDマウスバンクに"10系統のマウスモデル"が追加されました。
【2022.7.29】
伊藤琴乃さん(博士後期課程2年)がスポーケン(アメリカ)で開催された55th Society for the Study of Reproduction (SSR2022)で、ポスター発表"Synchronizing the ovulation and copulation timing increased the number of in vivo fertilized oocytes in superovulated female mice"を行いました。
本発表は、SSR Best International Abstracts 2022に選出されました。伊藤さん、受賞おめでとうございます! SSR2022_伊藤さん.jpg
【2022.7.21】
山鹿優真さん(博士後期課程1年)がダブリン(アイルランド)で開催された国際低温生物学会(CRYO2022)で、口頭発表"Dimethyl sulfoxide and quercetin prolonged storage period of cold-stored rat sperm"を行いました。
【2022.7.12】
医学部から配属されていた飯山さん、小池さんの基礎演習が修了しました。当研究室での出会いや経験が、将来、臨床や研究の役立つことを期待しています。
【2022.7.3】
イノベーションネットアワードの受賞に関して、CARDマウスバンクの創設者である中潟直己教授、URAとしてご支援頂いている髙見宏美様、共同研究を実施している九動株式会社の三小田伸之様、中村智様に報告し、本事業の中核であるマウスバンク、技術開発、人材育成、研究の社会実装に対する多大な貢献について感謝をお伝え致しました。今後ともご支援賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。 中潟先生_2022.jpg 産学連携_イノベーションネット2022.jpg
【2022.7.1】
生殖工学の研究を始めてから20年目を迎えました。今では当たり前に利用されているマウス精子の凍結保存、一緒に研究を進めてくれたメンバーに感謝致します。次の20年も、生殖工学の進化と社会実装を進めます。文責:竹尾 透 FWjaiDfaMAAOOmv.jpg
【2022.7.1】
CARDマウスバンクに"10系統のマウスモデル"が追加されました。
【2022.6.24】
大学院生の前田龍成氏が『アニメーション技術を活用したマウスバンクに関するアウトリーチの推進』について"日本科学振興協会 (JAAS) 第1回 総会・キックオフミーティング"で発表しました。私たちは、生殖工学やマウスバンクについて紹介する機会や場所を増やし、私たちの研究や取り組みがどのように社会と繋がっているかを伝えていきます。 FVgKd_EUcAIrfRD.jpg
【2022.6.14】
TKPガーデンシティ御茶ノ水で開催された第11回地域産業支援プログラム表彰事業(イノベーションネットアワード2022)の表彰式に出席し、文部科学大臣賞を授与して頂きました。各賞の受賞者や本会に関係する皆様と交流する貴重な機会となりました。本会を主催された全国イノベーション推進機関ネットワーク並びに一般財団法人日本立地センターの皆様に、心より感謝申し上げます。 イノベーションネット2022_表彰式.jpg MEXT Award2022_CARD_Takeo.jpg
【2022.6.11】
学会発表のページを更新しました。演題のみ閲覧可能です。お問い合わせがありましたら、ご連絡下さい。 FU87VmkakAAazhF.jpg
【2022.6.10】
研究室のメンバーより誕生日の御祝いを頂きました。嬉しいサプライズ、ありがとうございました!常に挑戦し、発見と創造を目指します。一緒に生殖工学を究めましょう。 DSC_0672.JPG
【2022.6.2】
当センターで運営しているマウスバンクの記事が"「マウスバンク」文科大臣賞 熊本大が繁殖など技術基盤確立"が熊本日日新聞の朝刊、"イノベーションネットアワード受賞事例発表、川崎市財団や熊本大など"が月間事業構想のオンライン版に掲載されました。
【2022.6.1】
"学長記者懇談会"にて、当センターが受賞したイノベーションネットアワード2022の文部科学大臣賞について報告させて頂きました。生命科学と地方創生、いずれにも貢献できるよう活動致します。 IMG_7927★.jpg
【2022.6.1】
CARDマウスバンクに"10系統のマウスモデル"が追加されました。
【2022.5.30】
第226回CARDセミナーの講師として、カン研究所の石束祐太先生にご講演『社会⼈として、博⼠課程挑戦への決意〜これまでの経験を踏まえて〜』頂きました。本講演では、生殖工学に関する研究内容に加えて、生殖工学の魅力、研究者としてのキャリアパス、挑戦することの大切さについてご講演頂きました。当研究室の卒業生でもある石束先生と、再び生殖工学の研究を進めることができることに深く感謝し、博士課程への挑戦を全力でサポートします。 第226回CARDセミナー220530.jpg
【2022.5.27】
タイのコンケン大学よりKulthida先生と学生たち見学にお越しになりました。先日、オンラインで開催した生殖工学ワークショップでディスカッションした胚移植について、中尾聡宏研究員による技術のデモンストレーションと研修を行いました。 Kulthida先生.png
【2022.5.25】
地域を支える機関を表彰するイノベーションネットアワード2022にて、当センターが文部科学大臣賞を受賞しました。本受賞では、「世界のゲノム科学を支援するゲノム編集動物に関する基盤技術開発の地域連携」において、遺伝子改変マウスに関する研究、研究支援、技術開発、人材育成、地域連携が高く評価されました。当センターをご支援頂いている全ての方々に、心より御礼申し上げます。 イノベーションネットアワード2022.JPG
【2022.5.20】
日本実験動物学会が、三年ぶりに対面方式にて仙台で開催されました。セミナーでの講演、熊本大学CARDマウスバンク・ラットバンクのブース展示、ラボメンバーの発表、委員会の活動、充実した3日間となりました。本大会の開催に携わった全ての皆様に、心より感謝申し上げます。 280988623_10220539097763466_1317775379328869446_n.jpg
【2022.5.9】
薬学部3年の中満咲良さん、増田啓介さん、医学部3年の飯山 瑛さん、小池 剛史 さんが、新しくラボメンバーに加わりました。生殖工学の謎を探究し、一緒に新たな発見を目指しましょう。
【2022.5.6】
本山敬一教授との共同研究に関する論文"Lactose-Appended Hydroxypropyl-β-Cyclodextrin Lowers Cholesterol Accumulation and Alleviates Motor Dysfunction in Niemann-Pick Type C Disease Model Mice"がACS Appl. Bio Mater.に掲載されました。本研究において、ニーマンピックC型モデルマウスを用いた検討により、乳糖修飾したヒドロキシプロピル-β-シクロデキストリンがニーマンピックC型治療薬として有用である可能性が示されました。
【2022.5.2】
CARDマウスバンクに"10系統のマウスモデル"が追加されました。
【2022.4.12】
竹尾透教授が"イノベーションネットアワード2022"の最終審査でプレゼンテーションを行いました。本発表では、当センターで取り組んでいる"世界のゲノム科学を支援するゲノム編集動物に関する基盤技術開発の地域連携"として、遺伝子改変マウスに関する事業化、技術開発、人材育成、新規産業の創出による地域貢献について紹介しました。本発表を通じて、24年に渡る本センターの活動の振り返りにも繋がり、将来の展望を描く機会にもなりました。貴重な機会を頂きましたイノベーションネットアワード事務局や審査員の先生方、当センターのスタッフ、本事業をご支援頂いている全ての皆様に、心より御礼を申し上げます。 イノベーションネットアワード2022_アートボード 1.jpg
【2022.4.6】
山鹿優真氏が資源開発分野学生部のチームリーダーになりました。当分野では、所属する学生の自主的な修学や研究活動を勧奨する目的で、チームリーダー制度を導入しています。チームリーダーは、学生部のビジョン、ミッション、ルール、担当等を決定します。新しいリーダーと共に、学生一人一人が活躍できるよう、全力でサポートします。
【2022.4.5】
中尾聡宏研究員が"奥窪医学奨励金"に採択されました。奥窪医学奨励金制度は、奥窪謙先生のご寄付を基に若手研究者の医学研究を助成し、熊本大学における将来の指導者を育成する目的で設立されました。本制度は、本学の若手研究者の挑戦的な研究を奨励し、将来の医学を担う人材の育成に貢献しています。 奥窪奨励金_中尾聡宏研究員.jpg
【2022.4.4】
本日、入学式、入部式が行われました。当分野には、山鹿優真氏(医学教育部博士課程)、石束祐太氏(医学教育部博士課程)、黒島星利菜氏(薬学教育部博士後期課程)、下清水綾菜氏(医学教育部修士課程)が大学院に入学しました。心よりご入学を御祝い申し上げます。
【2022.4.1】
CARDマウスバンクに"10系統のマウスモデル"が追加されました。
【2022.3.28】
スリランカ実験動物学会が主催する"Workshop on genetically modified mouse models, in vitro fertilization and therapeutic approaches to genetic diseases"において招待講演を行いました。本講演では、オンライン研修システムを用いて、体外受精、精子およひ二細胞期胚の凍結保存に関してデモンストレーションを行いました。デモンストレーターを務めた中尾聡宏研究員、山鹿優真氏、古閑礼涼氏、若杉理乃氏、弟子丸優果氏、坂口摩姫氏に深く感謝致します。 Flyer-2.jpg
【2022.3.25】
本年度の卒業式・修了式が行われました。当分野からは、黒島星利菜修士(薬学)、山鹿優真修士(医学)、下清水綾菜学士(薬学)が卒業します。無事に修士課程、学士を修了・卒業を迎えられた事を心より御祝い申し上げます。3名とも進学しますので、さらに研究を深め、一つ一つ新しい経験を積むことで、将来を切り拓いていきましょう。来年度も、ラボメンバーとして一緒に過ごせることを心から感謝しています。 資源開発分野_卒業2022.jpg
【2022.3.24】
山田源教授、鈴木堅太郎講師との共同研究に関する論文"Androgen/Wnt/β-catenin signal axis augments cell proliferation of the mouse erectile tissue, corpus cavernosum"がCongenital Anormaliesに掲載されました。本研究により、性分化過程におけるアンドロゲン依存的な新たな細胞増殖メカニズムが明らかになりました。
【2022.3.18】
実験室(533号室)のリノベーションを行いました。ラット生殖工学技術の開発を進めます。
【2022.3.16】
竹尾透教授が京都大学ウイルス・再生医科学研究所の「再生医学・再生医療の先端 融合的共同研究拠点」共同研究報告会で、『受精適期における精子選別機構の解明』について講演を行いました。
【2022.3.10】
生殖工学技術の開発に使用する倒立顕微鏡を導入しました。卵子に精子が受精すると、精子に由来する雄性前核と卵子に由来する雌性前核が見えるようになります。倒立顕微鏡を用いることで、卵子の細胞質内にある前核を観察できるようになるため、マウスやラットの前核を確認し、受精の判別が可能になります。 倒立顕微鏡2022.jpg
【2022.3.8】
第18回生命資源研究・支援センターシンポジウムをオンライン形式で開催させて頂きました。本シンポジウムでは、生殖工学とバイオリソース、老化研究とメタバースによる若手研究者ネットワーク、マウス表現型解析情報の理解、ゲノム編集の社会実装に関して講演が行われました。ご講演頂きました早野元詞先生、若菜茂晴先生、山本卓先生に、心より御礼申し上げます。 IRDAシンポジウム2022_ウェブサイト用_ページ_2.jpg
【2022.3.2】
下清水綾菜さんの卒業論文発表が行われました。精子の冷蔵保存および凍結保存に関する研究を進めており、精子の受精能に関する興味深い知見が得られています。修士課程では、医学に関する幅広い知識を学び、研究に応用していきましょう。 下清水さんの卒論発表会.jpg
【2022.3.2】
CARDマウスバンクに"10系統のマウスモデル"が追加されました。
【2022.2.26】
タイのNortheast Laboratory Animal Center(NELAC), Khon Kaen University と共催により、CARD-NELACオンラインマウス生殖工学研修会を開催(2022年2月24日-25日)しました。2000年からCARDマウス生殖工学研修会を開催してきましたが、オンライン形式による初めての国際ワークショップになりました。
本研修会の開催に際して、オーガナイザーを務めたKulthida Vaeteewoottacharn博士(Khon Kaen University)、Somboon Sangmaneedet博士(Khon Kaen University)、中尾聡宏博士、デモンストレーターを担当した当研究室の学生たち(伊藤琴乃さん、黒島星利菜さん、山鹿優真さん、久保田凌さん、下清水綾菜さん、古閑礼涼さん、若杉理乃さん)、ご支援頂いた岡田誠司教授(熊本大学ヒトレトロウイルス学共同研究センター 造血・腫瘍制御学分野)、令和2年度熊本大学アマビエ研究推進事業JST A-STEPトライアウトタイプ:with/postコロナにおける社会変革への寄与が期待される研究開発課題に感謝申し上げます。
Slide2.jpg 本ワークショップの開催について、タイのオンライン新聞コンケン大学のニュースにも取り上げられています。
【2022.2.17】
黒島星利菜さんの修士論文発表会が行われました。生殖工学技術を応用して不妊症のモデルマウスに関する繁殖システムを構築し、新規治療薬の開発に繋がる素晴らしい発表でした。博士課程では、薬学の知識をより深く学び、研究を発展させていきましょう。 黒島さんの修論発表_20220217.jpg 【2022.2.9】
新潟大学脳研究所が主催する共同利用共同研究セミナーにおいて、竹尾教授が"疾患モデル動物の作製、保存、繁殖に関する最先端技術の開発"について講演を行いました。新潟大学脳研究所では、アルツハイマー病や脳腫瘍などのヒト脳疾患の病因・病理の解明が進められており、本研究に有用な疾患モデル動物の作製、繁殖、保存において生殖工学技術が利用されています。
【2022.2.7】
日本実験動物学会が主催する"実験動物管理者等研修会"において、竹尾教授が"実験動物管理者のためのマウス生殖工学の基礎と応用"について講義を担当することになりました。生殖工学技術を活用した適正な動物実験の実施、研究コミュニティーにおける3Rsの実践、研究生産性の向上に有用ですので、実験動物管理者だけではなく、実験動物に関する全ての方に受講をお勧めします。
【2022.2.2】
山鹿優真さんの修士論文審査会が行われました。大学院で立ち上げたラット精子の冷蔵保存に関する研究を"Scientific Reports"に論文としてまとめ、審査会の発表も素晴らしかったです。博士課程でも、ラット生殖細胞の謎を解き明かし、新たな生殖工学技術を開発しましょう。 修士論文発表_山鹿君.jpg
【2022.2.2】
CARDマウスバンクに"10系統のマウスモデル"が追加されました。
【2022.1.21】
薬学部の2年生を対象として、生殖工学実習を行いました。本実習は、コロナ対策として、急遽、リモート開催となりました。魅力的な実習になるように様々なアイデアを考え、TAを務めてくれた3年生の若杉理乃さん、古閑礼涼さん、4年生の下清水綾菜さんに感謝致します。 スライド1.JPG
【2022.1.4】
CARDマウスバンクに"10系統のマウスモデル"が追加されました。
【2022.1.4】
新年明けましておめでとうございます。2022年の研究室の活動がスタートしました。今年も、生殖工学技術の研究開発、マウス・ラットバンクの利活用促進、人材育成を通じて、生殖工学を必要とする皆様に届けます。本年も、宜しくお願い致します。
▼2021年の出来事 【2021.12.21】
CARDラット生殖工学研修会』のウェブサイトを公開しました。 4cell_orig.pngのサムネイル画像
【2021.12.11】
修士課程の山鹿優真氏が寄稿した論文『生殖細胞の新たな輸送手段としての冷蔵保存技術の有用性』がBioClinicaに掲載されました。
【2021.12.10】
ラット生殖工学技術に関する研修会を開催しました。中潟直己教授(生殖工学共同研究分野)によるラット生殖工学技術の歴史や展望に関する講義、精子凍結保存、精子冷蔵保存、体外受精、受精卵の凍結保存に関するデモンストレーションが行われ、当分野のメンバーを対象に技術研修が行われました。本研修にてご指導頂いた中潟直己教授、三小田伸之博士、山鹿優真氏に、深く感謝申し上げます。 RatSpermCryo.jpg *ラット精子冷蔵保存に関する論文
【2021.12.1】
CARDマウスバンクに"10系統のマウスモデル"が追加されました。
【2021.11.24】
ラット精子の冷蔵保存に関する論文"Quercetin-treated rat sperm enables refrigerated transport with motility and fertility for five days"が、Scientific Reportsに掲載されました。本研究では、ラット精子の冷蔵保存にケルセチンが有効であることを明らかにし、本技術を用いてラット精子の冷蔵輸送に世界で初めて成功しました。本技術は、遺伝子改変ラットへのアクセスを向上し、医学・生命科学研究の加速に有用です。 RatspermColdstorage_アートボード 1.jpg
【2021.11.21】
体験型子ども科学教室O-Laboにご招待頂き、小中学生向けに生殖工学技術に関する科学教室『生命の設計図を凍結保存する』を開催しました。"研究者を体験する"というコンセプトで、生殖細胞の保護剤の探索、ディスカッション、プレゼンを行いました。科学教室に参加してくれた子供たち、講師として協力してくれた中尾聡宏氏、前田龍成氏、久保田凌氏、O-Laboのスタッフの皆様に厚く御礼申し上げます。 O-Labo.jpg
【2021.11.10】
ラット生殖工学技術に関する研修会を開催しました。中潟直己教授(生殖工学共同研究分野)によるラット生殖工学の最新技術に関する講義、デモンストレーションが行われ、当分野のメンバーを対象に技術研修が行われました。本研修にてご指導頂いた中潟直己教授、三小田伸之博士、山鹿優真氏に、深く感謝申し上げます。 IVF in rats.jpg *ラット精子凍結保存および体外受精法の論文
【2021.11.1】
CARDマウスバンクに"10系統のマウスモデル"が追加されました。
【2021.10.16】
"第55回日本実験動物技術者協会で、アニメーションを活用したマウスバンクのアウトリーチ活動、ラット生殖工学技術、精子の冷蔵輸送技術、超過剰排卵誘起法に関する発表を行いました。
【2021.10.6】
当研究室で開発した『新規過排卵誘起処理によるマウス卵子の大量作製法』が、米国(US10500275)および欧州(EP3260535)において特許登録されました。
【2021.10.5】
CARDマウスバンクに"10系統のマウスモデル"が追加されました。
【2021.9.15】
Kaharul Kahar氏を講師として招待し、第224回CARDセミナーを開催しました。 CARDセミナー.jpg
【2021.9.9】
竹尾透教授がオンラインで開催されたINTERNATIONAL RESEARCH CONFERENCE 2021 OF GENERAL SIR JOHN KOTELAWALA DEFENCE UNIVERSITYで招待講演を行いました。
【2021.9.6】
マウス遺伝学および研究リソースの拠点研究機関の活動に関する論文"Asian Mouse Mutagenesis Resource Association (AMMRA): mouse genetics and laboratory animal resources in the Asia Pacific"がMammalian Genomeに掲載されました。当センターが加盟する"Asia Mouse Mutagenesis and Resource Association: AMMRA"は、アジアにおける国際共同研究を通じた生物医学研究の推進を目的として2006年に発足し、現在、韓国、台湾、中国、シンガポール、オーストラリア、日本のマウス遺伝学および研究リソースの拠点となる研究機関が参加しています。 AMMRA.jpg
【2021.9.3】
『第1回CARDデジタル生殖工学ワークショップ』を2021年9月2-3日の二日間で開催しました。オンライン研修システムを活用して、世界中の研究者が抱える生殖工学の課題を解決します。本ワークショップの開催に向けて、試行錯誤を重ね、準備を一緒に進めてくれた研究室のメンバーに感謝致します。 デジタル生殖工学ワークショップ.jpg
【2021.9.1】
CARDマウスバンクに"10系統のマウスモデル"が追加されました。
【2021.8.27】
中尾聡宏研究員が寄稿した論文『マウスおよびラット生殖工学技術の最前線』がPrecision Medicineに掲載されました。 マウスラット生殖工学の最前線_中尾聡宏.jpg
【2021.8.21】
日本生活科・総合的学習教育学会大分支部育成部が主催する大分・熊本実践交流会に参加しました。本会に参加することで、小学校や中学校で実践される探求的な学習に関する取り組みについて学びました。本会で学んだ知見を活かして、大学生や大学院生に対する教育活動を改善します。
【2021.8.11】
コロナ禍における遺伝子改変マウスの輸送問題に関するLabAnimalの記事(Mice on the move)で、当研究室で開発した生殖工学技術が紹介されました。コロナ禍において、人だけではなく遺伝子改変マウスの移動にも問題が生じています。マウスバンクの拠点となる国内外の研究機関と連携し、生殖細胞の輸送体制の構築を進めることで、世界中の科学者の研究停滞を回避します。 LabAnimal2021_アートボード 1.jpg
【2021.8.10】
居室のリノベーションを行いました。研究室の環境を変化させることで、快適性、創造性、チームワークの向上を期待しています。
【2021.8.10】
CARDマウスバンクの紹介アニメーション動画を公開しました。本動画は、当研究室の大学院生である前田龍成さんが制作したものです。マウスバンクとは?、遺伝子改変マウスや生殖工学が役立っているのか?について、科学を専門としない方にも分かりやすく説明しています。

【2021.8.6】
Kaharさんが研究室の新しいメンバーに加わりました。一緒に生殖工学の革新に繋がる発見を目指しましょう! WelcomeKahar-san.jpg
【2021.8.3】
CARDマウスバンクに"10系統のマウスモデル"が追加されました。
【2021.7.28】
"Cancer Research UK Manchester Instituteのニュースレター"の中で、遺伝子改変動物の生殖工学の話題として当研究室が紹介されました。
Cancer Research UK Manchester Institute_アートボード 1.jpg
【2021.7.13】
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の創薬基盤推進研究事業『マウスバンク機能の拡充による創薬イノベーションの迅速化』"事後評価報告書(平成28年度から令和2年度)"が公開されました。
本事業期間に、本邦の創薬研究基盤となるマウスバンク機能の強化に繋がる生殖工学技術、技術者の育成、マウスリソースの拡充、国際ネットワークの構築を進めることができました。本研究事業にご協力頂いた当研究室の学生、スタッフ、共同研究者の先生方、ご支援頂きましたAMEDの本事業担当者の皆様に、心より御礼を申し上げます。
【2021.7.9】
資源開発分野の"研究室見学予約サイト"を立ち上げました。生殖工学に興味があり、大学院(修士・博士)への入学を検討されている方はご訪問下さい。 生殖工学を究める.jpg
【2021.7.5】
CARDマウスバンクに"10系統のマウスモデル"が追加されました。
【2021.7.4】
渡辺博志准教授丸山徹教授藤原章雄講師菰原義弘教授と共同研究を行っα1酸性糖タンパク質 に関する論文"腫瘍関連マクロファージにおける免疫抑制および腫瘍促進に関するα1-酸糖タンパク質の機能"がCancer Researchに掲載されました。
【2021.6.22】
竹尾透教授が"国立遺伝学研究所の生物遺伝資源委員会"の委員に任命されました。本委員会は、日本における学術研究用の生物遺伝資源の利活用の推進を目的としています。
【2021.6.11】
"国立大学法人動物実験施設協議会総会"がオンラインで開催されました。本会は、動物実験の精度と水準の向上を図ると共に、適正な動物実験の実施を推進し、医学・薬学・生物学等生命科学における教育及び研究の推進に寄与することを目的としています。
【2021.6.3】
CARDラットバンクで"精子凍結保存"が可能になりました。ラット精子は、他の動物の精子より大きいため凍結保存が困難でしたが、新規技術を開発し世界に先駆けて実用化に成功しました。精子凍結保存を用いたラットの系統保存や体外受精による繁殖が必要な方は、ご連絡下さい。 ラット精子凍結保存.jpg
【2021.6.2】
CARDマウスバンクに"10系統のマウスモデル"が追加されました。
【2021.6.2】
和歌山県立医科大学の鈴木堅太郎講師山田源教授と共同研究を行っている外性器形成に関する論文"マウスの外性器発生における性関連因子"が米国科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載されました。
【2021.5.31】熊本大学医学教育部の"大学院入試"の情報が公開されました。生殖工学の研究やマウスバンクの活動に興味がある方は、研究室も見学できますのでお問い合わせください。 熊本大学医学教育部大学院入試_アートボード 1.jpg
【2021.5.28】アジアにおける疾患モデルマウスを活用した科学研究を推進するために、Asia Mouse Mutagenesis and Resouce Association(AMMRA)に加盟する各国の大学、研究機関、企業と連携しています。本日、"2021AMRMA Meeting"がオンラインで開催され、竹尾透教授が『熊本大学CARDマウスバンクの活動や最新の生殖工学技術』に関して講演を行いました。 2021 AMMRA agenda-Tokyo Seoul time.png
【2021.5.27】VR空間で開催されたハッカソンイベント"The 2nd Scienc-ome XR Innovation Hub〜越境し共創する研究シーズの発掘と事業開発〜"にて、Abstract Awardを頂きました。共にアイデアを創造したチーム〇〇創薬の仲間達と発想の機会を頂いたSXRの参加者、大会関係者の皆様に心より御礼を申し上げます。 E2Zf245VUAYnGZ1.jpg
【2021.5.25】CARD新館のデジタル化の取り組みとして、"飼育申込書・変更届"をオンライン化しました。 飼育申込書のオンライン化.jpg
【2021.5.20】CARDマウスバンクに関する"よくある質問"を公開しました。
【2021.5.19】本日よりオンラインで開催されている"第68回日本実験動物学会"で、マウス、ラットの最新の生殖工学技術を発表しています。学会ブースにて、CARDマウスバンクやラットバンク事業についても紹介しています。学会に参加されている方は、ご訪問下さい。
【2021.5.17】5月15日、16日にVR空間で開催されたハッカソンイベント"The 2nd Scienc-ome XR Innovation Hub Vitual Forum"に参加しました。二日間に渡るハッカソンにより、パンデミックに強い社会、フェムテック、デジタルヘルス、教育DX、創薬等に関する新たなアイデアや概念が生まれました。ハッカソンにより生まれた目標の実現に向けて、今後も活動を継続します。
【2021.5.13】
今月19日から21日にオンラインで開催される日本実験動物学会にて"CARDマウスバンク"や新たに開始した"CARDラットバンク"について紹介します。 CARDマウス・ラットバンク.jpg
【2021.5.7】
CARDマウスバンクに"10系統のマウスモデル"が追加されました。
【2021.5.6】
当分野大学院生の前田龍成氏が制作した"CARDマウスバンクの紹介動画"を公開しました。

【2021.5.4】
竹尾透教授と当分野大学院生の前田龍成氏が本年5月15日-16日VR空間で開催される研究ハッカソン"The 2nd Scienc-ome XR Innovation Hub Vitual Forum ~越境し共創する研究シーズの発掘と事業開発~"に参加します。

【2021.4.27】
With/postコロナにおける社会変革への寄与が期待される研究開発課題として"精子冷蔵輸送技術を用いた実験動物スマートシェアリングシステムの構築"が科学技術振興機構の研究成果最適展開支援プログラムに採択されました。本研究を遂行することにより、生命資源を活用したの国内外の研究を加速し、コロナウイルス感染症や難治性疾患の治療法の開発に貢献する健康イノベーションの創出を推進します。
【2021.4.24】
竹尾透教授が英国実験動物学会(Laboratory Animal Science Association: LASA)のオンライン会議で『体外受精技術』と『生殖細胞の冷蔵輸送技術』に関する招待講演を行いました。本会議には、世界各国の大学や研究機関から170名以上の研究者や技術者が参加し、最先端の生殖工学技術に関して情報交換する機会になりました。 LASA_university.jpg
【2021.4.17】
渡邊博志准教授、丸山徹教授と共同研究を行っているα1酸性糖タンパク質の機能解析に関する論文"ヒトと動物の血漿中におけるレボドパのエステル型プロドラッグの加水分解の種差に関するα1酸性糖タンパク質の寄与"がMolecular Pharmaceuticsに掲載されました。
【2021.4.15】
渡邊博志准教授、丸山徹教授と共同研究を行っているα1酸性糖タンパク質の機能解析に関する論文"α1酸性糖タンパク質の抗炎症作用による急性腎障害と慢性腎臓病への進行の緩和"が Scientific Reportsに掲載されました。
【2021.4.14】
当研究室で開発した精子冷蔵保存技術に関する新規技術(特許第6857874号、マウス精子の冷蔵保存液及び保存方法)が特許登録されました。本研究成果により、コロナ禍において停滞する国内外の研究リソースの移動制限を克服することが期待されます。
【2021.4.1】
CARDマウスバンクに"10系統のマウスモデル"が追加されました。
【2021.4.1】
太田訓正教授と共同研究を行っている分泌型蛋白質であるTsukushiの機能解析に関する論文"Tsukushiの機能不全によりマウスの脳室下帯における神経新生の変化を介して水頭症を引き起こす"が Science Translational Medicineに掲載されました。
【2021.4.1】
新年度が始まりました。本年度も、皆様の健康と研究機能を維持のためにコロナ対策を徹底しながら、生殖工学に関する研究および教育、マウスバンクやラットバンクを活用した研究推進、動物実験施設の管理運営と機能強化に取り組みます。皆様、ご協力頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。
【2021.3.30】
入江徹美教授、石塚洋一教授と共同研究を行っている指定難病の一つであるニーマンピックC病の治療法に関する論文"2-ヒドロキシプロピルシクロデキストリンのコレステロール包接様式の違いによるニーマンピック病C型の治療における安全マージンに及ぼす影響"が British Journal of Pharmacologyに掲載されました。
【2021.3.29】
甲斐広文教授、首藤剛准教授と共同研究を行っている指定難病であるアルポート症候群の治療法に関する論文"抗糖尿病薬メトホルミンによる非糖尿病型の慢性腎臓病 (ND-CKD) における病態進行の抑制"が Scientific Reportsに掲載されました。
【2021.3.25】本年度の卒業式・修了式が執り行われました。当分野からは、後藤元人博士(医学)、中尾聡宏博士(医学)、伊藤琴乃修士(医学)、山田芽生学士(薬学)、前田龍成学士(創薬科学)、久保田凌学士(創薬科学)、藤本希代美学士(創薬科学)が卒業しました。一緒に研究を進めてくれた卒業生の皆に心より感謝致します。研究生活で育んだ力を存分に発揮して、さらなる活躍を期待しています。
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【2021.3.9】"第17回生命資源研究・支援センターシンポジウム"をハイブリッド形式で開催し、浜崎伸彦先生(幹細胞からの卵子作製)、伊川正人先生(受精現象を司る分子機構)、村松昌先生(ネオ血管学によるがん治療戦略)に関してご講演頂きました

【2021.3.6】日本遺伝学会が主催する市民公開講座"『ヒトを超える!?スーパー生物のまうごつ楽しかぁ遺伝学』"にて、精子凍結保存の体験講座を行いました。本体験講座の講師として、当研究室の前田龍成氏と久保田凌氏が参加しました
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【2021.3.3】竹尾透教授が"Scienc-omeのウェブセミナーにて「受精卵の魅力」"について講演しました。
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【2021.3.2】竹尾透教授が本年4月に開催される"英国実験動物学会(Laboratory Animal Science Association)"にて招待講演を行うことになりました。 LASA2021.jpg
【2021.3.1】
CARDマウスバンクに"10系統のマウスモデル"が追加されました。
【2021.2.19】
有馬勇一朗先生との共同研究として、中川佳子研究員が開発したケトン体合成欠損マウスの解析により、"新生児期におけるケトン体合成が活性化する意義とミトコンドリアに対するケトン体合成の保護メカニズムを発見"し、Nature Metabolismに掲載されました。 NatureMetabolism_アートボード 1.jpg

【熊本大学ニュースリリース】【AMEDニュースリリース】
【2021.2.1】
CARDマウスバンクに"10系統のマウスモデル"が追加されました。

【2021.1.23】
竹尾教授がSri Lanka Association for Laboratory Animal Scienceが主催する8th Annual Scientific Session & International Conferenceで基調講演を行いました。

【2021.1.9】
当研究室の生殖工学に関する研究"薬学的研究アプローチによる生殖工学技術の開発"がBIO Clinica 2021年2月号 不妊診療特集に掲載されることになりました。

【2021.1.5】
石塚洋一教授と共同研究を行っている指定難病の一つであるニーマン・ピック病の治療法に関する論文"2-ヒドロキシプロピル-β-シクロデキストリンの脳室内投与によるニーマンピック病C型モデルマウスの小脳および肝臓の非転移性黒色腫タンパク質Bの減少"が International Journal of Molecular Sciencesに掲載されました。

【2021.1.4】
CARDマウスバンクに"10系統のマウスモデル"が追加されました。



▼2020年の出来事 【2020.12.4】
第43回日本分子生物学会で精子冷蔵輸送/凍結保存法、簡易精子凍結保存法、生殖工学リモート研修システムについて発表しました。

【2020.12.1】
"CARDラットバンク"として新たに開発した生殖工学を用いてラットの系統保存や個体作製に関する研究支援を行っています。 CARDラットバンク.jpg




活動

研究支援業務

card logo.jpg IMSR.jpg 胚・精子・個体海外供給実績.jpg

メンバー

職位氏名学位、資格E-mail業績
教授 竹尾 透 博士(薬学)
薬剤師
takeo🐀kumamoto-u.ac.jp Grant and Publication list etc.
客員教授 Jorge M Sztein PhD, DVM Grant and Publication list etc.
特任助教 中川 佳子 博士(医学) y-naka🐀kumamoto-u.ac.jp Grant and Publication list etc.
研究員 中尾 聡宏 博士(医学) naka-sato🐀kumamoto-u.ac.jp Grant and Publication list etc.
研究員 Kaharul Kahar
技術専門職員(技術部) 土山 修治 shuuji🐀kumamoto-u.ac.jp Grant and Publication list etc.
技術専門職員(技術部) 坂本 亘 watarus🐀kumamoto-u.ac.jp Grant and Publication list etc.
技術補佐員 岩本 まり card🐀kumamoto-u.ac.jp
技術補佐員 高橋 郁 card-rep🐀kumamoto-u.ac.jp
技術補佐員 坂口 香織 cardadmi🐀kumamoto-u.ac.jp
マウスバンク
担当技術員
山下 紀代子 Grant and Publication list etc.
マウスバンク
担当技術員
坂口 摩姫
マウスバンク
担当技術員
弟子丸 優果
マウスバンク
担当技術員
打越 喜春
マウスバンク
担当技術員
卯野 耕大
マウスバンク
担当技術員
古上 圭輔
マウスバンク
担当技術員
丸岡 恵利奈
飼育管理
担当技術員
一村 憲児
飼育管理
担当技術員
三根 幸子
飼育管理
担当技術員
宮本 裕華
飼育管理
担当技術員
内園 香織
飼育管理
担当技術員
竹林 一成
飼育管理
担当技術員
牛嶋 裕芽
飼育管理
担当技術員
下城 剛志
飼育管理
担当技術員
原 凜太朗
飼育管理
担当技術員
中山 愛
飼育管理
担当技術員
荒木 遥
医学教育部
博士課程2年
伊藤 琴乃 修士(医学) HIGOプログラム生
PLEASED選抜生
医学教育部
博士課程1年
石束 祐太 修士(医学)
チームリーダー
医学教育部
博士課程1年
山鹿 優真 修士(医学)
薬学教育部
博士後期課程1年
黒島 星利菜 修士(薬学) HIGOプログラム生
薬学教育部
博士前期課程2年
久保田 凌 PLEASED選抜生
医学教育部
修士2年
前田 龍成 Portforio
医学教育部
修士1年
下清水 綾菜
薬学部
学士4年
若杉 理乃
薬学部
学士4年
古閑 礼涼
薬学部
学士4年
中満 咲良
薬学部
学士3年
増田 啓介 PLEASED選抜生

Please replace "🐀" to "@" (2022/4/5)

男女比2022.PNG

*資源開発分野では、生殖工学、マウスバンクに関する専門知識や技術を有する研究者、技術者、研究支援者、生殖科学の専門知識を有する薬学士や薬剤師を育成することにより、専門人材として社会活動に参画する機会を向上し、男女共同参画を推進します。

※熊本大学男女共同参画推進室※内閣府男女共同参画局

アクセス

施設
〒860-0811
熊本市中央区本荘2-2-1
熊本大学生命資源研究・支援センター
動物資源開発研究施設新館5階
資源開発分野