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【第20回生命資源研究・支援センターシンポジウム(IRDA2024)の開催

2024年2月22日 に、当センターの第20回シンポジウムを開催しました。

本シンポジウムでは、当センターにご着任された沖真弥先生(京都大学医学研究科 創薬医学講座)、後藤裕樹先生(RI・腫瘍病態分野)、本年3月でご退職を迎えられる古嶋昭博先生(RI実験分野)、荒木正健先生(ゲノム機能分野)にご講演を頂き、63名の方にご参加頂きました。

IRDA2024.jpg

本学におけるゲノム科学に関する研究と研究支援の基盤を築かれた荒木正健先生、放射線・核医学に関する研究と研究支援の基盤を築かれた古嶋昭博先生の長年のご功績に敬意を表し心より御礼申し上げます。

沖真弥先生、後藤裕樹先生のご研究のさらなるご発展と共に、研究支援体制の融合的革新により、益々のご活躍をお祈り申し上げます。

最後に、本会にご参加頂いた皆様、座長を務めて頂いた南敬先生(分子血管制御分野)、大口裕人先生(疾患エピゲノム制御分野)、要 匡先生(国立成育医療研究センター ゲノム医療研究部、IRDA客員教授)に、心より御礼申し上げます。

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IRDAシンポジウム事務局

中尾聡宏、高橋郁、井村みさえ、竹尾 透