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2025年度実験動物関係教職員高度技術研修の開催について

【マウス以外の実験動物の生殖工学技術に関する高度技術研修(ラット生殖工学研修会)】実施要領

1.目 的

本邦におけるライフサイエンスの発展には、大学や研究機関等における動物実験に関する研究基盤の機能強化と連携および人材育成の重要性が高まっている。科学技術や人工知能の急速な進歩により、動物実験の高度化と複雑化が進んでおり、分野横断的な共同研究の機会も増加している。本研修会では、大学等の実験動物関係者に対して実験動物や動物実験に関する高度な知識や技術および実験動物福祉の向上に貢献する最新知識を修得する機会を提供し、本邦における動物実験に関する教育・研究の発展に資するものである。

本研修会では、近年の発展が目覚ましいラット生殖工学に関する最新技術に関する高度技術研修を実施する。

 

2.主 催

国立大学法人熊本大学生命資源研究・支援センター

国立大学法人京都大学大学院医学研究科附属動物実験施設

 

3.企画

国立大学法人動物実験施設協議会

4.研修方法、期間、日程

(1) 研修方法:現地での実習・講義

場所:熊本大学生命資源研究・支援センター

〒860-0811熊本市中央区本荘2-2-1

(2)期間:2025年10月1日(水)~2025年10月3日(金)

(3)日程:

 

5.研修対象者

国立大学法人及び大学共同利用機関法人のうち、技術職員及び非常勤職員を対象とする。マウスやラット等の生殖工学に関する経験がある方が望ましい。

 

7.募集人数

6名

8.申し込み

別紙様式1、2に必要事項をご記入のうえ、提出フォルダ(令和7年8月29日(金)(必着)へご提出願います。
(パスワード:Kuma8/29)

05 2025申請様式等(別紙様式1,2).docx



9.研修課題及び内容

(1)研修課題

マウス以外の実験動物の生殖工学技術に関する高度技術研修

 

(2)研修内容

本研修では、ラット生殖工学技術に関する高度技術研修を実施する。近年、ラット生殖工学技術の進歩は目覚ましく、これまで困難であった精子や胚の凍結保存、凍結精子からの体外受精、体外受精胚や凍結胚からの個体復元が可能になっている。本研修では、熊本大学生命資源研究・支援センターにおいて開発したラット生殖工学に関する技術研修を実施し、本技術に関する知識や技術の習得および国立大学法人及び大学共同利用機関法人等の動物実験施設におけるラット生殖工学支援体制の構築を目指す。また、文部科学省が支援する様々な研究用生物のリソースを収集・保存・提供を行うナショナルバイオリソースプロジェクト(NBRP)のラット拠点がある京都大学(NBRPラット)について紹介し、ラットリソースを活用した研究機能および連携の強化に繋げる。

 

10.経 費

研修料は無料とし、研修旅費は熊本大学生命資源研究・支援センターにおいて負担する。

 

11.修了証書

本研修の所定の課程を修了した者には、修了証書を授与する。


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研修会の詳細は、国立大学法人動物実験施設協議会のウェブサイトをご確認ください。