資源開発分野Division of Reproductive Engineering


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当分野では、日本実験動物学会日本実験動物技術者協会日本繁殖生物学会日本薬学会動物生殖工学研究会International Society for Transgenic Technologies, Society for the Study of Reproduction, Asian Federation of Laboratory Animal Science,International Mammalian Genome Societyを中心に、生殖工学技術に関する最新の研究成果を発表しています。

当分野の研究内容にご興味がある方は、上記の学会にご参加下さい。


受賞一覧
中尾聡宏、第44回動物生殖工学研究会、研究奨励賞、2023年

山鹿優真、第41回九州実験動物研究会、中内・半田賞、2023年

前田龍成、第15回生命情報科学若手の会、CyberomiX賞、2023年

古閑礼涼、創剤フォーラム、優秀発表賞、2023年

中尾聡宏、第7回黒潮カンファレンス、優秀発表賞、2023年

土山修治、文部科学大臣表彰、研究支援賞、2023年

伊藤琴乃、Society for the Study of Reproduction, SSR Best International Abstracts, 2022年

生命資源研究・支援センター、第11回地域産業支援プログラム表彰 (イノベーションネットアワード2022)、文部科学大臣賞、2022年

吉本英高、竹尾透、中潟直己、Society for the Study of Reproduction, BoR Most Popular Research Article Award, 2018年

竹尾透、日本血管生物医学会若手研究会、優秀賞, 2018年

中潟直己、日本実験動物学会、安東・田嶋賞, 2018年

中尾聡宏、日本薬学会、優秀発表賞, 2018年

椋木歩、AMMRA、RUNNER-UP Award, 2016年

椋木歩、日本卵子学会、学術奨励賞, 2016年

竹尾透, International Society for Transgenic Technology, Young Investigator Award, 2013年

堀越裕佳, 7th Asia Cyclodextrin Conference, Poster Award, 2013年

竹尾透、日本実験動物学会、奨励賞, 2012年

竹尾透、7thSALAS/6thAMMRA Conference、Presentation Award, 2011年

竹尾透、4th AFLAS meeting、Outstanding Poster Presentation Award, 2010年

竹尾透、4th Asia Cyclodextrin Conference、Silver Prize, 2007年

竹尾透、第21回日本薬学会九州支部会、優秀発表賞, 2004年


演題一覧

第44回動物生殖工学研究会 2023年12月3-4日

  • オンライン技術研修システムを活⽤した⽣殖⼯学に関する⼈材育成の取り組み
  • 広⾓タイムラプス解析を⽤いたマウス受精卵における卵割タイミングの評価
  • リン脂質指向型環状オリゴ糖による受精能獲得の誘導

  • TT2023 2023年11月12-15日

  • Reproductive Technology for robust laboratory animal science

  • 第41回九州実験動物研究会総会 2023年11月3-4日

  • 高濃度 BSA を用いたラット冷蔵精子における体外受精および効率的な産子作製

  • 第57回日本実験動物技術者協会 2023年10月20日

  • 熊本大学生命資源研究・支援センターのCARD マウス・ラットバンクに関する取り組み
  • Lewis 系ラットにおける体外受精および得られた受精卵の発生能の検討
  • 【オンラインマウス生殖工学なるほど基礎講座】の開催
  • 熊本大学CARD における遺伝子改変マウス二細胞期胚の凍結保存
  • 超過剰排卵誘起法における各種マウス系統の週齢が排卵数に及ぼす影響
  • ラット冷蔵精子を用いた体外受精における高濃度ウシ血清アルブミンの有用性

  • オンチップ・バイオテクノロジーズ オリジナルウェビナー 2023年10月5日

  • 体外受精における精子ライブソーティング技術の応用

  • AFLAS2023 2023年9月15日

  • Harmonizing the management system for laboratory mice and rats using reproductive technology

  • 第95回日本遺伝学会 2023年9月6日-8日

    • 体外受精における受精卵の観察に有用な遠隔広角タイムラプス観察システムの開発
    • マウス生殖工学に関するオンライン技術研修システムの開発
    • 排卵と交配タイミングの同期化によるマウス受精卵の作製効率の向上

    第7回黒潮カンファレンス 2023年7月22日-23日

    • 生殖工学技術を活用した疾患モデル動物に関する研究支援システムの構築

    発生研情報交換会 2023年7月13日

    • Enhancing scientific discoveries through problem-driven research in rodent reproductive technology

    第18回 実験動物管理者等研修会 2023年6月29日-30日

    • 実験動物管理者のためのマウス生殖工学技術の基礎と応用

    第8回日本ゲノム編集学会 2023年6月6日-8日

    • 凍結受精卵を用いたゲノム編集個体の作製~同一染色体二か所切断におけるノックイン個体作製の最適化

    第70回日本実験動物学会 2023年5月24-26日

    • マウス精巣上体尾部のメタボローム解析手法の確立
    • 超過剰排卵誘起雌マウスにおける排卵と交配タイミングの同期化による受精効率の向上
    • マウス胚移植における麻酔から拮抗剤投与までの時間が産子への発生率に及ぼす影響
    • ラット新鮮精子を用いた体外受精に関する技術習得
    • ラット凍結精子を用いた体外受精に関する技術習得
    • BSA濃度の最適化によるラット冷蔵精子の受精率向上
    • マウス凍結二細胞期胚の冷蔵保存及び冷蔵保存後の再凍結が生存率および発生率に及ぼす影響
    • 免疫不全ラットの凍結融解精子を用いた体外受精および産子の作製

    第二回Kumadai-Hub巡回ポスター展 2023年4月21日

    • 生殖工学と薬学の化学反応によるイノベーションの創出

    36th International Mammalian Genome Conference (IMGC2023) 2023年3月28-31日

    • Recent challenges of the Center for Animal Resources and Development at Kumamoto University
    • Development and improvement of cold-storage technology for rat sperm
    • Efficient production of in vivo fertilized oocytes from female mice by treating inhibin antiserum and gonadotropins

    新潟大学脳研究所セミナー 2023年1月11日

    • 疾患モデル動物の作製、保存、繁殖に有用なゲノム編集および生殖工学技術に関する研究

    第67回日本生殖医学会 2022年11月3-4日

    • 性や生殖医療への関心、理解度の向上を目的とした生殖工学技術体験型ワークショップ

    第56回日本実験動物技術者協会 2022年10月13-15日

    • 熊本大学CARD における胚移植および帝王切開の成績:2005年-2021年
    • CARD マウスバンクにおける精子冷蔵輸送に関する成績:2010年-2022年
    • 熊本大学CARD におけるマウス精子凍結保存に関する成績:2000年-2022年
    • 熊本大学CARD におけるマウス胚凍結保存に関する成績:2002年から 2022年
    • 熊本大学CARD におけるマウス体外受精に関する成績:2011年-2021年
    • 胚移植における効率的な偽妊娠雌ラット作製法の確立
    • ラット生殖工学技術の現状と技術向上に向けた今後の取り組み
    • 精子形成障害を評価するための虚血・再灌流による障害モデルラットの開発
    • 実験動物施設におけるオンライン書類申請システムの開発

    第2回反分野的生物医療学会(ABiSS2022) 2022年9月23-25日

    • 受精研究で作るイノベーションの仕組み
    • 生殖工学研究と科学教室をシコウサクゴする
    • 反分野的サイエンスの現在と未来(ランドテーブルディスカッション)
    • ABiSS2022 in Yufuin_ポスター.jpg

    17th International Society for Transgenic Technologies (TT2022) 2022年9月18日

    • Recent progress of CARD Reproductive Technology

    55th Society for the Study of Reproduction Annual Meeting(SSR2022)
    2022年7月26日-29日

    • Synchronizing ovulation and mating timing achieved triple yield of two-cell embryos in superovulated female mice
    • SSR2022 Best International Abstract受賞

    CRYO2022 2022年7月19日-22日

    • DIMETHYL SULFOXIDE AND QUERCETIN PROLONGED STORAGE PERIOD OF COLD-STORED RAT SPERM

    第69回日本実験動物学会 2022年5月18-20日

    • 生殖工学技術を活用した国際マウスバンクネットワークの構築
    • 簡易ガラス化法により凍結保存したマウス二細胞期胚の-80℃保存における発生能
    • 超過剰排卵誘起法における各種マウス系統の週齢が排卵数に及ぼす影響
    • 生殖工学技術を活用したNiemann-Pick病C型モデルマウスの効率的な繁殖システムの構築
    • 体外受精培地改良を目的としたマウス卵管液のアミノ酸解析に関する検討
    • 熊本大学CARDマウスバンクにおける生体試料の輸送に関する情報共有
    • 経卵管壁卵管内胚移植法における卵管切開部の接着が産仔への発生率に及ぼす影響
    • CARDラット生殖工学技術研修会に関する報告
    • BALB/cを遺伝的背景とする遺伝子改変マウスの体外受精成績
    • 遺伝子改変ラットの凍結融解精子を用いた体外受精
    • アルブミンおよびシクロデキストリンによる受精能獲得の誘導
    • ラット精子冷蔵保存における保存期間の延長および冷蔵精子からの個体作出
    • 熊本大学CARDマウスバンクにおけるデータベースCARD ENTRY及びCARD R-BASEの更新
    • 熊本大学CARDマウスバンクの依頼実績
    • CARDラットバンクにおける精子の凍結保存システムとそれら凍結精子の体外受精成績
    • 熊本大学生命資源研究・支援センター動物資源開発研究施設新館の空気調和機更新工事に関する情報共有
    • 熊本大学生命資源研究・支援センター新館における新型コロナウイルス感染症への対応

    UpRod創薬技術検討会 2022年3月31日

    • 熊本大学CARDにおけるバイオリソースを活用した創薬研究基盤の整備

    Workshop on genetically modified mouse models, in-vitro fertilization and therapeutic approaches to genetic diseases 2022年3月28日

    • Use of in-vitro fertilization in developing genetically modified mouse models

    京都大学ウイルス・再生医科学研究所「再生医学・再生医療の先端 融合的共同研究拠点」共同研究報告会 2022年3月17日

    • 受精適期における精子選別機構の解明

    第18回生命資源研究・支援センターシンポジウム 2022年3月8日

    • 生殖工学技術を活用したバイオリソースの新展開

    新潟大学脳研究所共同利用共同研究セミナー 2022年2月9日

    • 疾患モデル動物の作製、保存、繁殖に関する最先端技術の開発

    日本実験動物学会実験動物管理者等研修会 2022年2月7日

    • 実験動物管理者のためのマウス生殖工学の基礎と応用

    第44回日本分子生物学会 2021年12月2日

    • DMSO および Quercetin がラット冷蔵精子の運動能、受精能、発生能に与える影響
    • マウス・ラット生殖工学技術指導システムの開発とオンライン研修会の実施

    第55回日本実験動物技術者協会 2021年10月14-16日

    • アニメーション技術を活用したマウスバンクに関するアウトリーチの推進
    • 老齢遺伝子改変ラット凍結精子における体外受精成績
    • ラット生殖工学技術の習得に関する知見 -精子凍結融解および体外受精-
    • コロナ禍における精子冷蔵輸送法を活用した遺伝子改変マウスのバックアップ対策
    • 各種系統ラットにおける凍結精子の受精能について
    • CARD マウスバンクにおける各種マウス系統に対する超過剰排卵誘起法の成績
    • 動物実験施設における抜き取り検査および微生物モニタリング項目以外の検査に関する重要性

    2021AMMRA Meeting 2021年5月28日

    • Annual Report of Mouse Resource and Reproductive Technology at CARD

    第68回日本実験動物学会 2021年5月19日

    • 20年間凍結保存した遺伝子改変マウスの二細胞期胚を用いた産子の作製
    • 動物実験のための教育訓練受講者のデータベース化
    • デジタルオンライン技術を利用したマウス・ラット生殖工学オンライン指導システムの開発
    • DMSOおよびQuercetinがラット冷蔵精子の運動能に与える影響
    • 冷蔵輸送された遺伝子改変ラット精巣上体尾部精子を用いた体外受精成績
    • 熊本大学CARDにおけるラット有償バンクシステム
    • ゲノム編集ラットの作製-凍結精子を用いて作製した体外受精卵の利用
    • Jclラットの凍結-融解精子を用いた体外受精
    • 低受精能を示す遺伝子改変マウスの精子を用いた体外受精に置ける産子の作製

    Cryopreservation and Assisted Reproductive Technologies in Genetically Altered Animals Best practice, tips and tools 2021年4月24日

    • Application of the optimised protocol of in vitro fertilisation in mouse repository
    • Simple transport of laboratory mice by cold-stored embryos and sperm

    Scienc-ome 2021年3月4日

    • 受精卵の魅力

    Sri Lanka Association for Laboratory Animal Science 2021年1月23日

    • Sharing bioresource and reproductive technology of mice

    第43回日本分子生物学会 2020年12月3日

    • 冷蔵・凍結技術を用いた遺伝子改変マウスの効率的な輸送・保管システムの開発
    • 凍結保存用チューブおよび超低温フリーザーを用いたマウス精子凍結保存の簡易化

    熊薬創立135周年記念事業新任教授講演会 2020年10月31日

    • 熊薬から広がる生殖工学のフロンティア

    The 16th Transgenic Technology Meeting 2020年10月27日

    • Efficient transport and storage system for genetically engineered mice using refrigeration and cryopreservation of sperm
    • Development of remote teaching system for reproductive technology using online digital technology

    日本遺伝学会第92回大会 2020年9月17日

    • 緊急時における系統保存を目的とした簡易凍結精子保存技術の開発
    • 冷蔵・凍結技術を用いた遺伝子改版マウスの効率的な輸送・保管システムの開発
    • マウス二細胞期胚の冷蔵輸送および凍結保存技術の開発
    • 遠隔化技術を活用した生殖工学技術に関するオンライン指導システムの開発

    第36回日本DDS学会学術大会 2020年8月29日

    • 脳移行性を有するニーマン・ピック病C型治療薬の開発

    第41回日本炎症・再生医学会 2020年7月8日

    • Loss of down syndrome critical region(DSCR)-1 leads wound healing-dysregulation

    第67回日本実験動物学会 2020年5月23日

    • C57BL/6系統における育仔放棄の改善の試みについて
    • CARD生殖工学技術研修の歩み
    • 熊本大学生命資源研究・支援センターにおけるラット有償バンクシステム
    • マウス受精卵への簡便なゲノム編集導入法開発の試み
    • 熊本大学CARDにおけるラット各種系統の体外受精について
    • 凍結精子を用いた遺伝子改変ラットの体外受精について
    • 129系統マウスの体外受精における採卵時間の検討
    • 20年間凍結保存した遺伝子改変マウス精子を用いた体外受精
    • 海外より冷蔵輸送された精巣上体尾部精子の凍結保存および体外受精
    • マウス過剰排卵誘起法におけるホルモン投与量と投与間隔が排卵数に及ぼす影響
    • 効率的な遺伝子改変マウス産子の大量作製

    53rd Annual Meeting of the Japanese Society of Developmental Biologists 2020年5月19日

    • Androgen receptor (AR) transcriptional activities are regulated by Sp1 during sexual differentiation of external genitalia

    日本薬学会第140回大会 2020年3月28日

    • クレアチントランスポーター(CRT, Slc6a8)欠損症モデルマウスにおける脳内クレアチン局在とプロテオーム変動の解明

    京都大学ウイルス・再生医科学研究所統合生体プロセス分野セミナー 2020年2月21日

    • 精子選抜および人工授精技術の開発および応用

    第223回CARDセミナー 2020年2月8日

    • マウス生殖工学技術開発の最前線

    令和元年度新潟大学脳研究所共同利用共同研究セミナー 2020年1月8日

    • 疾患モデル動物の作製に関する最先端技術の開発

    第38回動物生殖工学研究会 2019年11月23日

    • 熊本大学CARDにおけるラット有償バンクシステム

    第72回薬理学会西南部会 2019年11月16日

    • 先天性脂質代謝異常症ニーマン・ピック病C型に対する新規治療薬候 補の臨床適用に向けた有効性・安全性評価およびその機構論的解析

    第53回 日本実験動物技術者協会総会 2019年10月25日

    • 超過剰排卵誘起法のラットへの応用
    • ラット体外受精法の実際
    • マウス桑実胚の冷蔵保存期間についての検討
    • マウス生殖工学技術-精子凍結-
    • マウス生殖工学技術-精巣上体尾部の冷蔵保存-
    • マウス生殖工学技術-胚の凍結保存-
    • マウス生殖工学技術-体外受精-
    • マウス生殖工学技術-帝王切開-
    • マウス生殖工学技術-胚移植-
    • 熊本大学生命資源研究・支援センターにおけるラット有償バンクシステム
    • 熊本大学 CARD における世界各国との部局間協定

    第52回日本薬剤師会 2019年10月14日

    • 薬学教育に基づいたオンライン診療による緊急避妊薬処方への対策

    第43回西日本薬剤学研究会 2019年8月23日

    • マウス生殖工学におけるイノベーションの創出

    日本動物細胞工学会 2019年7月18日

    • マウス体外受精環境における培養液中エネルギー産生物質組成評価の重要性

    Mini Symposium at Khon Kaen University 2019年7月5日

    • Accelerating animal research by mouse reproductive technology

    第35回日本DDS学会 2019年7月4日

    • ニーマンピック病 C 型における肝障害および神経症状の治療薬を企図したラクトース修飾シクロデキストリンの可能性評価

    熊本県立八代中学校講義 2019年6月14日

    • 生殖工学で変わる世界

    日本ビタミン学会第 71 回大会 2019年6月8日

    • choline 生成酵素 GDE5 の欠損マウスの作製,および組織特異的 choline 量の調節

    日本ゲノム編集学会第4回大会 2019年6月5日

    • 凍結受精卵加温後のエレクトロポレーションを行うタイミングが産子のモザイク率に与える影響について

    第66回日本実験動物学会 2019年5月15日

    • マウスの保存・作製・輸送における生殖工学技術の 活用術
    • 胚移植後のレシピエントマウスの保温が産子への発 生率に及ぼす影響
    • 凍結受精卵加温後のエレクトロポレーションを行う タイミングが産子のモザイク率に与える影響について
    • 外部施設で作製されたマウス凍結精子を用いた CARD レスキュー法の体外受精成績
    • 各種マウス系統における冷蔵輸送精巣上体尾部由来 精子の凍結保存
    • ジャクソン研究所における国際マウス生殖工学技術 研修会
    • 各種凍結保存法で作製されたマウス凍結胚の生存率および産子への発生率
    • 熊本大学CARD新館におけるマウス購入の年次推移
    • CARDマウス受託飼育支援システム
    • 熊本大学CARDマウスバンクに関連するデータベースアプリの作製と更新
    • マウス大量作製システムを活用したCARDの研究支援体制
    • マウス単為発生卵を用いた胚移植における発生能の観察
    • 体外受精技術の遺伝子改変ラットへの応用
    • 動物実験施設の改修およびクリーニング時におけるCARD有償マウスバンクの活用

    TT2019 Workshop 2019年4月11日

    • Mouse Reproductive Technology

    The 15th Transgenic Technology Meeting 2019年4月8日

    • N-acetyl cysteine improves the fertilizability of vitrified-warmed mouse oocytes by recovering the thiol levels of zona pellucida post oxidation
    • Research & Development of Mouse Reproductive Technology in CARD
    • Data management systems for CARD mouse bank in Kumamoto University

    京都大学ウイルス・再生医科学研究所共同研究セミナー 2019年3月20日

    • 受精能獲得精子選別によるin vitro単精子受精法の開発

    2019 AMMRA/AMPC Meeting 2019年2月21-22日

    • Progress report of CARD
    • Development of Mouse Reproductive Technology

    京都大学ウイルス・再生医科学研究所セミナー 2019年2月8日

    • マウス生殖工学技術の活用術

    平成30年度新潟大学脳研究所共同利用共同研究第1回 合同セミナー 2018年12月18日

    • 生殖工学技術を用いた効率的な遺伝子改変マウス作製

    第37回動物生殖工学研究会 2018年12月1日

    • マイクロ流体チップ・セルソーターを用いた精子選別に関する技術開発

    8th AFLAS conference 2018 2018年11月30日

    • Advances in Mouse Reproductive Technology

    第31回日本動物実験代替法学会 2018年11月24日

    • マウスバンクを活用したオープンイノベーションによる3Rsの実現

    CARD-JAX Mouse Reproductive Technology Workshop 2018年10月16日

    • Shipping mice, frozen or refrigerated embryos/sperm around the world
    • Superovulation and Ultrasuperovulation

    BioJapan 2018 2018年10月11日

    • 新規低温保護物質を用いた精子冷蔵輸送および凍結保存システムの開発

    第52回日本実験動物技術者協会 2018年10月5-6日

    • マウス生殖工学技術の活用による3Rの実現
    • CARD HyperOva®による体外受精用雌マウスの削減
    • ホルモン投与による偽妊娠雌マウスの作製
    • 超過剰排卵誘起法由来卵子とマウス凍結精子を用いた体外受精法
    • CARD HyperOva®を用いた遺伝子改変老齢雌マウス由来卵子の体外受精および胚移植成績
    • マウス冷蔵-凍結精子の受精および発生能について
    • ペレット状ドライアイスを用いて国際輸送された遺伝子改変マウス凍結精子の受精能および発生能
    • CARD マウスバンクへの遺伝子改変マウス輸送システム -雄個体と精巣上体尾部の輸送件数の推移-
    • CARD HyperOva®マウス過剰排卵誘起剤の保存期間の検討
    • 凍結精子を用いた体外受精における受精の場の培養液量の検討
    • 熊本大学 CARD 新館の飼育管理関連物品購入におけるコスト削減対策について
    • 熊本大学 CARD マウスバンクの依頼実績
    • 生殖工学技術を駆使したマウスバンクシステム
    • クライオチューブ内で凍結保存された遺伝子改変マウス精子へのCARDレスキュー体外受精法の応用
    • 低受精能遺伝子改変マウス凍結精子を用いた体外受精法の確立

    The 16th Korea-Japan Joint Symposium on Vascular Biology 2018年9月14日

    • Creating a powerful social networking system in vascular biology via mouse bank

    第111回日本繁殖生物学会 2018年9月13日

    • マイクロ流路チップ・セルソーターを用いたマウス受精能獲得精子選別システムの開発
    • 超過剰排卵誘起法由来卵子とマウス凍結精子を用いた体外受精法の最適化
    • マウス冷蔵精子の凍結保存および冷蔵-凍結精子を用いた体外受精

    日本動物学会第89回札幌大会 2018年9月13日

    • マウス卵巣における濾胞選択に関与する因子の網羅的解析

    熊本大学薬学部創薬技術検討会 2018年8月22日

    • 生殖工学技術開発による"CARD, Kumamoto"ブランディング戦略

    日本ビタミン学会第 70 回大会 2018年6月23日

    • ゲノム編集法を用いた内在性 choline 生成経路の in vivo での破壊

    第3回ゲノム編集学会 2018年6月19日

    • エレクトロポレーション法によるゲノム編集個体の作製-超過剰排卵誘起法を用いた凍結体外受精卵の利用

    第65回日本実験動物学会 2018年5月16日

    • マイクロ流体チップ・セルソーターによる受精能獲得精子分離法の開発
    • CARDマウス精子凍結保存法における融解時間の検討
    • 各種マウス系統を用いた精巣上体尾部の冷蔵輸送実験
    • ドライアイスを用いて国際輸送されたマウス凍結精子の受精能および発生能
    • 効率的な遺伝子改変ホモマウス生産システムへの生殖工学技術の応用
    • CARDマウスバンクにおける寄託マウスの凍結胚在庫管理
    • エレクトロポレーション法によるゲノム編集個体の作製―超過剰排卵誘起法を用いた体外受精卵の利用
    • 熊本大学生命資源研究・支援センターにおけるマウス受託飼育支援システム
    • Rescueマウス凍結精子体外受精法における融解時間の検討
    • 超過剰排卵誘起法および凍結精子を用いたNOGマウスの効率的な繁殖システムの構築
    • TEXAS A&M Instituteにおける国際マウス生殖工学研修会
    • 熊本大学CARD公開マウスバンクシステムの活動状況
    • 遺伝子改変マウスの国際輸送に関する情報共有
    • マウス精子冷蔵保存におけるジメチルスルフォキシドおよびケルセチンの有用性

    第138回日本薬学会 2018年3月28日

    • AMED 創薬基盤推進研究事業「マウスバンク機能の拡充による創薬イノベーションの迅速化」
    • 精子受精能の維持に関わる低温保護化合物の発見
    • 環状オリゴ糖を利用した精子受精能の向上による不妊治療法の基礎研究

    第38回日本動物細胞工学会シンポジウム 2018年3月7日

    • 生殖工学技術を活用したマウス研究基盤の構築

    第4回血管生物若手研究会 2018年3月3日

    • 生殖工学技術で血管研究を加速する

    AMED老化メカニズムの解明・制御プロジェクト 第一回リトリート 2018年2月12日

    • 統一化・標準化された老化・寿命研究支援システムの構築・推進

    The 8th BRI International Symposium 2018年2月10日

    • Simple transport system of cold-stored mouse sperm with protective reagents of dimethyl sulfoxide and quercetin

    第35回動物生殖工学研究会 2017年12月2日

    • CRISPR-Casシステムを用いたノックインマウス作製における凍結受精卵培養時間の検討
    • CARDにおけるマウスの体外受精法
    • マウス精子冷蔵保存に関する研究
    • マウス超過剰排卵誘起法の開発とその応用

    3rd Oceania Mouse Transgenic/Assisted Reproductive Technology Symposium 2017年11月23日

    • The latest protocol of CARD mouse reproductive technology

    第51回日本実験動物技術者協会 2017年10月13-14日

    • マウス生殖工学技術で切り拓く科学研究の未来
    • 微生物学的高品質マウスの作製支援サービス
    • 遺伝子改変マウスの凍結前核期受精卵作製支援サービス
    • 折れたガラスキャピラリー内からの卵子・胚の回収法
    • 各種麻酔薬における持続時間の検討(ネンブタール、ソムノペンチル、三種混合麻酔薬)
    • 体外受精及び胚移植による表現型解析用遺伝子改変マウスの作製
    • 8細胞期胚の卵管内胚移植成績
    • CARD IASeを用いた各社のB6JおよびB6Nの排卵数の比較

    Fourth World Congress of Reproductive Biology 2017年9月28日

    • Quercetin improves the survival of cold-stored sperms for seven days in a cold-storage medium by maintaining mitochondrial activity
    • Oxidation of protein thiols reduces sperm fertility by suppressing hyperactivation
    • N-acetyl cysteine improves the fertilizability of vitrified-warmed mouse oocytes by recovering the thiol levels of zona pellucida post oxidation

    2017 AMMRA & AMPC Meeting 2017年8月26日

    • Cold transport of mouse sperm
    • Cryopreservation of mouse oocytes derived from ultrasuperovulation
    • Cold transport of two-cell mouse embryos
    • Creating a platform for mouse research using reproductive technology

    熊本大学生命資源研究・支援センター遺伝子実験施設アクティブボード 2017年7月3日

    • 超過剰排卵誘起由来マウス凍結未受精卵子を用いた体外受精
    • 生殖医療技術への応用を企図した精子中硫黄の機能解析
    • 環状オリゴ糖による受精能獲得誘導効果を利用した新規不妊治療法の開発

    第30回モロシヌス研究会 2017年6月23日

    • CARDにおけるマウス生殖工学技術

    京都大学ウィルス・再生医科学研究所統合生体プロセス分野セミナー 2017年6月20日

    • マウス生殖工学技術

    第58回日本卵子学会 2017年6月3日

    • 熊本大学生命資源研究・支援センター(CARD)で保管しているマウス凍結胚・精子への熊本地震の影響

    第64回日本実験動物学会 2017年5月25-27日

    • CRISPR-Casシステムを用いたノックインマウス作製における凍結受精卵培養時間の検討
    • パスツール研究所における国際マウス生殖工学技術研修会
    • 熊本地震がマウス凍結精子および凍結胚の品質に及ぼす影響
    • ストローを用いた簡易ガラス化法によるマウス二細胞期胚の凍結保存
    • 超過剰排卵誘起由来マウス凍結卵子を用いた体外受精法の改良
    • 超過剰排卵誘起由来体内受精二細胞期胚の採取および産子作製の効率化
    • 各ロットのインヒビン抗血清を用いた過剰排卵誘起効果の比較
    • メチル-β-シクロデキストリンによる生体膜脂質環境の変化がマウス冷蔵精子の超活性化を誘起する
    • 生体膜コレステロール量がマウス凍結精子の耐凍能に及ぼす影響
    • CARD有償マウスバンクシステムを利用した凍結胚/精子による個体作製
    • CARDマウスバンクを利用した遺伝子改変マウスの計画生産
    • 熊本大学動物センターのwebサイト運営について

    Genome Editing USA Congress and co-located Advances in Transgenic Technology USA Congress 2017年5月12日

    • A Powerful StrategyTo Conduct Mouse Research By Using The High-efficient Reproductive Technology

    日本薬学会第137年会 2017年3月24~27日

    • AMED創薬基盤推進研究事業『マウスバンク機能の拡充による創薬イノベーションの迅速化』に関する取り組み
    • 男性不妊治療に対する新規標的としての精子中チオール基の重要性
    • 受精促進作用を示す環状オリゴ糖を用いた新規不妊治療法の開発

    第3回 血管生物若手研究会 2017年3月3日

    • 生殖技術を活用した疾患マウスリニージの構築

    第24回日本血管生物医学会 2016年12月9日

    • Accelerating the research on vascular biology via CARD Mouse Bank, AMED Project of Research on Development of New Drugs

    第34回生殖工学研究会 2016年12月3日

    • 精子生体膜中チオールの酸化による受精能獲得の抑制

    第39回日本分子生物学会 2016年12月2日

    • 最新の生殖工学技術を用いたマウス研究の迅速化
    • シクロデキストリン誘導性受精能獲得効果を利用した新規不妊治療の開発
    • 精子の受精能獲得における生体硫黄の役割

    7th AFLAS Congress 2016年11月8日

    • The amount of membrane cholesterol determines the cryotolerance of sperm among mouse strains
    • Simple diagnosis of sperm fertility by determining the level of protein thiols using Ellman's reagent
    • Efficient production and supply system of genetically engineered mice using advanced reproductive technology

    第50回日本実験動物技術者協会総会 2016年9月29日~10月1日

    • 熊本大学生命資源研究・支援センターにおける防災対策について
    • 熊本地震による熊本大学の全動物実験施設(CARD以外)の被害状況とその後の対応
    • 熊本地震で得られた教訓について
    • 熊本大学生命資源研究・支援センターで保管している凍結胚・精子への熊本地震の影響
    • 熊本地震におけるマウスバンクデータ保全の取り組み
    • 熊本地震で活かされた動物実験施設における省エネ技術
    • 熊本大学動物資源開発研究施設のマウス及びラット飼育室微生物モニタリング成績への地震の影響
    • CRISPR-Casシステムによるfloxマウスの作製-超過剰排卵誘起法を用いた凍結受精卵の利用-
    • 超過剰排卵誘起法におけるIASeとhCGの投与間隔の検討
    • マウスの超過剰排卵誘発剤無償配布アンケート結果について
    • ヘテロ個体による遺伝子改変マウスの大量作出
    • 熊本地震によるCARD新館(実験動物施設)の被害状況と対応
    • 緊急時における熊本大学生命資源研究・支援センターCARD新館飼育管理窓口業務について
    • 災害時における遺伝子改変マウス精子の凍結保存-緊急時のバックアップ対策として-
    • 超過剰排卵処理由来排卵卵子の応用-新鮮精子との体外受精、得られた胚の凍結保存・移植成績について-
    • 超過剰排卵処理由来排卵卵子の応用-冷蔵精子との体外受精、得られた胚の凍結保存・移植成績について-
    • 超過剰排卵処理由来排卵卵子の応用-凍結精子との体外受精、得られた胚の凍結保存・移植成績について-

    第1回日本ゲノム編集学会 2016年9月6~7日

    • CRISPR-Casシステムによる様々なゲノム編集個体の作製 -超過剰排卵誘起法を用いた体外受精凍結卵の利用-

    New Era of Angiogenesis Research 2016年7月7日

    • A strategy to accelerate cardiovascular research by using advanced reproductive technology of "Mouse Resource Bank"

    2016 AMMRA & AMPC meeting in Hakone May 20-21, 2016

    • Effect of cholesterol loss from cell membrane on the fertility of cold-stored mouse sperm
    • Application of inhibin antiserum for superovulation in mice
    • Efficient animal production using oocyte cryopreservation derived from ultra-superovulation technique in mice

    第63回実験動物学会総会 2016年5月18~20日

    • マウス冷蔵精子の受精能獲得における精子生体膜中コレステロール量の変化と受精能の関係
    • 熊本大学CARDが海外研究機関で開催したマウス生殖工学技術研修会
    • 超過剰排卵誘起法におけるC57BL/6Jマウスの日齢が排卵数および受精率に及ぼす影響
    • 超過剰排卵誘起法を利用した遺伝子改変マウスの効率的な作製
    • 超過剰排卵誘起法におけるインヒビン抗血清およびウマ絨毛性ゴナドトロピンの投与量の低減
    • インヒビン抗血清およびウマ絨毛性ゴナドトロピンの同時投与がC57BL/6Jマウスの排卵数を増加させる
    • インヒビン抗血清およびウマ絨毛性ゴナドトロピンを用いた過剰排卵誘起法
    • CRISPR-Casシステムによる遺伝子破壊マウスの作製-超過剰排卵誘起法を用いた凍結受精卵の利用-
    • 超過剰排卵誘起法におけるC57BL/6Jマウスの週齢が排卵数および受精率に及ぼす影響
    • 低受精能凍結遺伝子改変マウス精子の体外受精における超過剰排卵誘起由来卵子の応用
    • 各種マウス系統における超過剰排卵誘起法の有用性
    • 超過剰排卵誘起法を利用したマウス凍結卵子の効率的な作製法
    • 熊本大学CARDの公開マウスバンクシステムについて
    • 熊本大学CARDの有償マウスバンクシステム

    第57回 日本卵子学会 2016年5月14~15日

    • 超過剰排卵誘起法由来マウス未受精卵の凍結保存および体外受精

    第32回生殖工学研究会 2015年12月5日

    • メチル-ベータ-シクロデキストリンがマウス冷蔵精子の受精能および精子生体膜中コレステロール量に及ぼす影響
    • マウス初期胚の冷蔵輸送における含硫アミノ酸誘導体の有用性

    第32回日本薬学会九州支部大会 2015年11月28日

    • 初期胚の冷蔵輸送を可能にする含硫アミノ酸の発見
    • 下垂体-卵巣軸制御ホルモンを標的とした過剰排卵誘起法の新戦略
    • 精子中チオールの酸化が受精能低下を引き起こす

    The 2nd Oceania Transgenic/Cryopreservation Symposium 2015年11月17日

    • Quality control to establish the high-added value resource of genetically engineered mice at CARD in Kumamoto University
    • Efficient production of genetically engineered mice by ultra-superovulation using inhibin antiserum

    Cryopreservation Conference2015 2015年10月28日~29日

    • ・熊本大学CARDバンクシステムを利用した遺伝子改変マウス系統の維持管理の効率化

    第49回日本実験動物技術者協会総会 2015年10月9日~10日

    • ・マウスにおける超過剰排卵誘起法
    • ・様々な凍結法による凍結マウス胚の融解後の成績について
    • ・アメリカRoswell Park Cancer Instituteにおける国際マウス生殖工学技術研修会の開催
    • ・マウス凍結精子を用いた体外受精における方法順守の重要性
    • ・CARDレスキュー法(CARD法以外で凍結された精子を用いた体外受精)の改良
    • ・繁殖困難なマウス系統への生殖工学技術の応用
    • ・ルーチンワークにおけるマウス生殖工学技術のキーポイントおよびデータ管理ソフト
    • ・遺伝子改変マウスを海外へ輸送する際のペーパーワークについて
    • ・熊本大学CARD有償マウスバンクシステムによるマウス系統維持管理の効率化
    • ・マウス生殖工学技術マニュアル冊子の作製

    第62回日本実験動物学会総会 2015年5月28日~30日

    • ・ワークショップ W3 研究者と技術者が支える実験動物科学の柱を再考する-生殖工学技術の立場から-
    • ・ランチョンセミナー LS-VI(共催企業:九動(株) )マウスにおける超過剰排卵誘起法 -1匹のC57BL/6雌マウスから100個の卵子を排卵させることが可能か?-
    • ・凍結受精卵を用いたCRISPR/Cas9システムによる遺伝子破壊マウスの作製
    • ・各種システイン類似体がマウス精子および卵子の受精能に及ぼす影響
    • ・マウス二細胞期胚の冷蔵保存におけるN-アセチルシステインの有用性
    • ・熊本大学CARDのマウスバンクサービスおよびマウス飼育管理におけるデータベースサーバーの活用
    • ・熊本大学CARD主催によるマウス生殖工学技術研修会
    • ・熊本大学CARDにおけるマウス生殖工学技術-体外受精-
    • ・熊本大学CARDにおけるマウス生殖工学技術-胚移植-
    • ・熊本大学CARDにおけるマウス生殖工学技術-帝王切開-
    • ・熊本大学CARDにおけるマウス生殖工学技術-胚の凍結保存-
    • ・熊本大学CARDにおけるマウス生殖工学技術-精子凍結保存-
    • ・熊本大学CARDにおけるマウス生殖工学技術-精巣上体尾部の冷蔵保存-
    • ・20年間凍結保存したC57BL/6マウス精子を用いた体外受精成績
    • ・熊本大学CARDマウスバンクの活用
    • ・熊本大学CARDマウスバンクにおける寄託システムの効率化

    第31回日本薬学会九州支部大会 2014年12月6日~7日

    • ・精子の冷蔵保存技術による遺伝子改変マウスの新規輸送法の確立
    • ・生殖機能改善薬としてのシクロデキストリンの可能性
    • ・マウス精子の凍結保存における凍結保護剤の最適化
    • ・ヒアルロニダーゼ処理によるマウス卵子の品質低下

    第31回生殖工学研究会 2014年12月6日

    • ・海外より輸送された遺伝子改変マウス凍結精子を用いた体外受精法の改良
    • ・Platinum TALEN と凍結受精卵を利用した効率的な遺伝子破壊マウス作製
    • ・熊本大学CARD(生命資源研究・支援センター 動物資源開発研究施設)におけるマウス胚/精子バンクシステム

    第8回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム 2014年11月15日~16日

    • ・生殖工学と薬学の融合が拓く世界
    • ・Application of cold-storage of mouse sperm for shipping genetically engineered mice
    • ・Cysteine analogs enhance fertilizing ability of mouse oocytes in vitro
    • ・Treatment of hyaluronidase for removing cumulus cells decreased the fertilization ability of mouse oocytes.

    実験動物技術者協会九州支部大会 2014年10月25日~26日

    • ・熊本大学生命資源研究・支援センター 動物資源開発研究施設(CARD)におけるマウス胚/精子バンクシステム
    • ・熊本大学生命資源研究・支援センターにおける実験動物の微生物品質受託検査
    • ・熊本大学 生命資源研究・支援センターにおける体外受精・胚移植によるマウスの微生物学的クリーニング

    Cryopreservation Conference 2014 2014年10月23日~24日

    • ・熊本大学生命資源研究・支援センター 動物資源開発研究施設(CARD)におけるマウス胚/精子バンクシステム
    • ・熊本大学CARDマウスバンクにおける遺伝子改変マウス精巣上体尾部の冷蔵輸送

    Asian Mouse Mutagenesis and Resource Association(AMMRA)2014年10月20日~21日

    • ・AMMRA-AMPC Business Meeting
    • ・AMMRA-AMPC STUDENT WORKSHOP
    • ・AMMRA-annual report
    • ・Cold transport of mouse epididymides for distributing and archiving genetically engineered mice
    • ・Effects of removing cumulus cells with hyaluronidase on viability, fertilizing and developmental ability of fresh and cryopreserved mouse oocytes

    第4回ゲノム編集研究会 2014年10月6日

    • ・Platinum TALENによる効率的な遺伝子改変マウスの作製

    第59回低温生物工学会大会及びセミナー 2014年6月28日

    • ・生殖細胞の低温保存技術を利用した遺伝子改変マウス研究基盤の構築

    日本実験動物科学技術さっぽろ 2014 2014年5月15日~17日

    • ・フロンティアセミナーⅣ テーマ:「生殖工学」マウス未受精卵の凍結保存とその応用
    • ・マウス精巣上体尾部冷蔵保存液の開発
    • ・遺伝子改変マウス凍結精子とC57BL/6J凍結未受精卵子間での体外受精
    • ・老齢雌マウスから採取した未受精卵子の受精および発生能
    • ・マウス精巣上体尾部および精管由来精子の凍結保存
    • ・MSM/Msマウス凍結配偶子(凍結未受精卵子と凍結精子)間の体外受精
    • ・スペイン国立生物技術センターにおける国際マウス生殖工学技術研修会の開催
    • ・海外の研究機関より輸送された遺伝子改変マウスの凍結精子を用いた体外受精
    • ・生体膜脂質の漏出がマウス精子の受精能に及ぼす影響
    • ・熊本大学CARDマウスバンクにおける遺伝子改変マウス精巣上体尾部の冷蔵輸送
    • ・オンライン動画による熊本大学CARDマウスバンクシステムの紹介
    • ・熊本大学CARDマウスバンクにおける遺伝子改変マウス精子の凍結保存

    第29回動物生殖工学研究会 2013年12月7日

    • ・突然死した遺伝子改変雄マウスを用いた体外受精における凍結未受精卵子の利用

    日本生殖医学会第58回学術講演会・総会 2013年11月15日-16日

    • ・マウス未受精卵の凍結保存とその応用 (シンポジウム) 中潟 直己

    第44回日本比較臨床医学会学術大会 2013年11月9日

    • ・発生工学による実験動物の資源保存 竹尾 透

    64th AALAS National Meeting,Baltimore, MD October 27-31 2013

    • ・In vitro fertilization using frozen-thawed genetically engineered mouse sperm derived from cold-transported epididymides(poster)

    日本実験動物技術者協会 第47回総会in晴れの国 岡山 2013年10月25日~26日

    • ・教育セミナー1動物資源開発研究部門(CARD)・資源開発分野)「世界のマウスバンクの現状と生殖工学技術の応用」
    • ・CARDにおけるマウス生殖工学技術の利用 -体外受精-
    • ・CARDにおけるマウス生殖工学技術の利用 -精子の凍結保存-
    • ・CARDにおけるマウス生殖工学技術の利用 -精巣上体尾部の冷蔵保存-
    • ・CARDにおけるマウス生殖工学技術の利用 -胚移植-
    • ・CARDにおけるマウス生殖工学技術の利用 -帝王切開-
    • ・CARDにおけるマウス生殖工学技術の利用 -胚の凍結保存-
    • ・CARDにおけるマウス生殖工学技術の利用 -2細胞期胚の冷蔵輸送-
    • ・マウス生殖工学技術マニュアルの無料配布とWEB上での公開について
    • ・熊本大学生命資源研究・支援センターにおける高度生殖工学技術研修会

    CARD‐CNB MOUSE SPERM AND EMBRYO CRYOPRESERVATION COURSE October 7-11 2013

      Shipping mice, frozen or refrigerated embryos/sperm across the world 竹尾 透
      The CARD 中潟 直己
      Databases in archiving centres 土山 修治

    第106回 日本繁殖生物学会大会 2013年9月12日~14日

    • ・突然死した雄マウス精子の体外受精 -凍結未受精卵子を用いて-

    ANZLAA conference 2013 in Perth/Perth,Australia September 4-6 2013

    • ・Applications of Cryopreserved Mouse Oocytes for In vitro Fertilization Using Fresh, Cold-stored and Frozen Sperm

    CRYO2013 North Bethesda Marriott and Conference Center,Washington, DC. July 28-31 2013

    • ・Establishment of a live young mouse production system using unfertilized oocytes cryopreserved via a simple vitrification method

    SSR2013 Montreal, Quebec, Canada July 22-26 2013

    • ・International cold-transport of cauda epididymides taken from C57BL/6 mice

    第60回 日本実験動物学会総会 2013年5月15日~17日

    • ・マウス凍結未受精卵を用いた産子作製システムの確立
    • ・C57BL/6マウス凍結精子における体外受精条件の最適化に関する基礎的検討
    • ・CARD体外受精法を用いた各種マウス系統の体外受精および得られた胚の凍結保存成績について
    • ・冷蔵輸送された遺伝子改変マウスの精巣上体尾部由来凍結精子を用いた体外受精
    • ・熊本大学CARD-カリフォルニア大学デービス校間におけるマウス精巣上体尾部の冷蔵輸送
    • ・遺伝子改変マウスの凍結/融解精子を用いた体外受精におけるCARD MEDIUMの有用性
    • ・自然交配により繁殖困難な遺伝子改変マウス系統への生殖工学技術の応用
    • ・マウス精巣上体尾部冷蔵保存液の冷蔵庫内での長期安定性試験
    • ・129系統マウス体外受精へのFERTIUPマウス精子前培養培地/CARD MEDIUMマウス体外受精用培地の応用
    • ・冷蔵輸送遺伝子改変マウス精巣上体尾部精子を利用した凍結胚の作製
    • ・熊本大学CARD有償マウスバンクシステムを利用したマウス系統維持管理の効率化
    • ・C57BL/6マウス凍結卵子および凍結精子を用いた体外受精における還元型グルタチオンの有用性
    • ・マウス2細胞期胚の冷蔵保存における胚保存培地中pHが胚の発生能に及ぼす影響
    • ・冷蔵精子と凍結/融解未受精卵子を用いた体外受精
    • ・精子構成タンパク質中チオール基の酸化がマウス精子の受精能に及ぼす影響

    第29回 日本薬学会九州支部大会 2012年12月8日~9日

                 
    • ・遺伝子改変マウス研究における生殖工学の有用性
    • ・チオール選択的酸化剤DTNBは精子の受精能を低下させる
    • ・体外受精におけるチオール含有化合物の受精促進効果

    第28回 動物生殖工学研究会 2012年12月2日

                 
    • ・過剰排卵処置マウスにおける安楽死から採卵までの所要時間と卵子の生存性、受精・発生能との相関について
    • ・冷蔵輸送マウス精巣上体尾部精子を用いた体外受精

    The 5th Asian Federation of Laboratory Animal Science Associations Congress (The 5th AFLAS Congress) October 10-12 2012

                 
    • ・PREPARATION OF MANUALS FOR REPRODUCTIVE ENGINEERING TECHNIQUES IN MICE ON WEBSITE

    第27回 動物生殖工学研究会(十和田シンポジウム) 2012年9月16日

                 
    • ・マウス生殖工学革命で変わる世界

    第105回 日本繁殖生物学会大会 2012年9月5日~8日

                 
    • ・各種システイン誘導体を利用した還元型グルタチオンの受精促進作用の解明
    • ・マウス凍結/融解卵子を用いた体外受精法の開発
    • ・マウス精子の冷蔵輸送および体外受精法の開発
    • ・マウス精子への酸化ストレスが体外受精における受精率に及ぼす影響

    第30回日本受精着床学会総会・学術講演会 2012年8月30日~31日

                 
    • ・メチル-β-シクロデキストリン(MBCD)および還元型グルタチオン (GSH)を併用した遺伝子改変マウスの体外受精

    2012 日本実験動物科学・技術 九州 2012年5月24日~5月26日

    • ・旭川医大からCARDへ冷蔵輸送された精巣上体尾部精子の体外受精
    • ・マウス凍結/融解精子を用いた体外受精におけるシステイン誘導体の有用性評価
    • ・1匹のC57BL/6J雄マウスから得られた凍結精子による大量産子作出の試み
    • ・熊本大学生命資源研究・支援センター(CARD)が主催した高度生殖工学技術研修会
    • ・熊本大学 生命資源研究・支援センター(CARD)における凍結精子による遺伝子改変マウスの供給サービス
    • ・動物施設利用者に対する掲示物の明瞭化に関する試み
    • ・マウス凍結配偶子(未受精卵と凍結精子)間の体外受精で作製した胚からの産子作出
    • ・冷蔵輸送された遺伝子改変マウスの精巣上体尾部精子を用いた体外受精
    • ・C57BL/6の各種亜系統マウスに対するCARD精子凍結保存法および体外受精法の有用性
    • ・10年間凍結保存した遺伝子改変マウス精子を用いた体外受精成績
    • ・遺伝子改変マウスの自然界への逃走がもたらす野生マウスとの交配のリスク
    • ・各種マウス系統の新鮮および凍結/融解精子を用いた体外受精
    • ・安楽死から採卵までの時間が凍結未受精卵の融解後の生存能および受精能に及ぼす影響
    • ・体外成熟培地へのAlbMaXⅠの添加による体外成熟胚の胚発生への影響
    • ・ジャクソン研究所の手法で作製されたマウス凍結精子に対するCARD体外受精法の有用性
    • ・暗環境におけるマウス新生仔の食殺及び育仔放棄
    • ・熊大CARD新館における野生由来近交系マウス「MSM/Ms」のケージ交換方法の検討
    • ・空調機設備管理による節電への取り組み
    • ・チオール選択的酸化剤(DTNB)がマウス卵子の受精率および透明帯中チオール基量に及ぼす影響
    • ・英国Medical Research Council Harwell で作製された マウス凍結精子を用いた体外受精
    • ・還元型グルタチオンの溶液中安定性がマウス体外受精の受精率に及ぼす影響
    • ・C57BL/6未成熟卵子を用いた同系統凍結精子において受精培地にグルタチオン添加がもたらす効果

    第34回日本分子生物学会年会 BMB2011(ナショナルバイオリソースプロジェクト)2011年12月13日~12月16日

    • ・透明帯構成タンパク質中チオール基の酸化・還元状態がマウス卵子の受精能に及ぼす影響

    第26回動物生殖工学研究会 2011年12月4日

    • ・マウス体外受精におけるメチル-β-シクロデキストリンと還元型グルタチオンの応用

    7th SALAS/ 6th AMMRA Annual Regional Conference Singapore 30 November - 2 December 2011

    • ・THE CARD IVF METHOD PROVIDES A HIGH AND STABLE FERTILIZATION RATE FOR FROZEN-THAWED C57BL/6 MOUSE SPERM
    • ・PREPARATION OF MANUALS FOR REPRODUCTIVE ENGINEERING TECHNIQUES IN MICE ON WEBSITE

    第45回 日本実験動物技術者協会総会 2011年9月30日~10月1日

    • ・CARDにおける新鮮精子を用いたマウス体外受精法
    • ・教育セミナー 『様々な災害に備えた遺伝子改変マウスの胚・精子の凍結保存』
    • ・マウス生殖工学技術マニュアルの作製と公開について
    • ・死体から採取したマウス精子の凍結保存と体外受精
    • ・緊急時に備えたマウス精子の凍結法
    • ・体外受精・胚移植によるuPA-NOGマウスの増産
    • ・CARD MEDIUMマウス体外受精培地を用いたC57BL/6マウス凍結精子による体外受精の成績
    • ・CARDにおけるマウス体外受精のSOPについて
    • ・CARDにおけるマウス胚移植のSOPについて
    • ・CARD MEDIUMマウス体外受精用培地を用いた遺伝子改変マウス凍結精子の体外受精成績
    • ・熊本大学CARDの有償バンクで利用可能なサービス

    第 104 回 日本繁殖生物学会大会 2011年9月15日~9月17日

    • ・体外受精環境における還元型グルタチオンの役割および受精促進作用

    第29回日本受精着床学会総会・学術講演会 2011年9月9日~9月10日

    • ・マウス凍結未受精卵と凍結精子間の体外受精で得られた胚の発生能について

    2011 SSR 44th Annual Meeting Oregon Convention Center Portland, Oregon 31 July - 4 August 2011

    • ・Combined application of methyl-β-cyclodextrin and reduced glutathione to the in vitro fertilization of cryopreserved C57BL/6 mouse sperm.
    • ・Short-term storage and transport of 2-cell mouse embryos cryopreserved using various freezing methods at cold temperatures (4°C)

    第58回 日本実験動物学会総会 2011年5月25日~27日

    • ・CARD マウスバンク
    • ・C57BL/6マウス凍結/融解精子を用いた体外受精におけるシクロデキストリンとグルタチオンの併用効果
    • ・過排卵処理した雌マウスからの反復採卵とそれら卵子の体外受精成績について
    • ・マウス精巣上体尾部の冷蔵輸送
    • ・排卵したマウス卵管の低温保持に関する研究
    • ・体外受精・胚移植を利用したdbホモマウスの効率的な増産
    • ・マウス初期胚盤胞期胚の冷蔵保存
    • ・海外から輸送された雄マウスより採取した精子の凍結保存とそれら精子を用いた効率的な産子の作製法
    • ・還元型グルタチオンがマウス透明帯の膨化に及ぼす影響
    • ・還元型グルタチオンを利用した遺伝子改変マウスの凍結/融解精子を用いた体外受精
    • ・熊本大学CARDのWebによるCARD ENTRYシステム

    第52回日本哺乳動物卵子学会 平成23年5月21日~22日

    • ・雌マウスの安楽死から採卵までの時間と卵子の受精・発生能との相関について
    • ・遺伝子改変マウスの凍結精子を用いた体外受精における還元型グルタチオンの有用性

    第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会 2010年12月7日~11日

    • ・遺伝子改変マウス精巣上体尾部の冷蔵輸送

    The 4th AFLAS Congress Meeting 2010年11月9日~11日

    • ・"Special Topic Lecture 1: Cryopreservation - Mouse Sperm and Embryo Cryopreservation"
    • ・"Mini-Symposium: Laboratory Animal Advanced Technology - Cryopreservation of Mouse Embryos and Spermatozoa and Their Application"
    • ・APPLICATION OF AND IMPROVEMENTS TO MOUSE SPERM CRYOPRESERVATION FOR MOUSE BANKING AND DISTRIBUTION
    • ・SPERM PREINCUBATION WITH METHYL-BETA-CYCLODEXTRIN ACHIEVES A HIGH FERTILIZATION RATE FOR FRESH AND FROZEN/THAWED SPERM IN TWO SUBSTRAINS OF 129 MICE

    The 5th AMMRA council meeting 2010.11.8 Taipei Taiwan

    • ・Current status of mouse bank in CARD at Kumamoto University (2010)

    第30回日本実験動物技術者協会九州支部研究発表会 2010年10月23日~24日

    • ・熊大CARD新館1階物品搬入出口における防虫対策
    • ・熊大CARD新館マウス飼育管理業務におけるヒヤリ・ハット・キガカリ活動
    • ・熊本大学CARDのホームページ利用について

    第44回 日本実験動物技術者協会総会 2010年9月3日~4日

    • ・教育セミナー II 「マウス胚の冷蔵保存・輸送」
    • ・マウス2細胞期胚は、いつ凍結するのがベストか?
    • ・妊馬血清性性腺刺激ホルモン(PMSG)およびヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(hCG)溶液の冷蔵保存期間の検討
    • ・安楽死から採卵までの時間がマウス卵子に及ぼす影響について
    • ・生殖工学技術研修会受講者のその後の技術習得状況について -第2報-
    • ・熊本大学CARDにおけるマウス胚/精子バンクシステムについて
    • ・FERTIUP®前培養液を用いたC57BL/6および遺伝子改変マウスの体外受精成績
    • ・FERTIUP®前培養液を用いた129系統の体外受精成績
    • ・FERTIUP®前培養液を用いた遺伝子改変マウス凍結精子の体外受精成績
    • ・冷蔵宅配便による遺伝子改変マウス精巣上体尾部輸送サービスの紹介

    第108回 日本繁殖生物学会大会 2010年9月2日~4日

    • ・129系統マウスの新鮮精子および凍結-融解精子を用いた体外受精

    第28回 日本受精着床学会総会・学術講演会 2010年7月28日~29日

    • ・10年間凍結保存した遺伝子改変マウス胚の融解後の生存性について

    11th International Symposium in Spermatology OKINAWA2010 2010年6月24日~29日

    • ・Cryopreservation of mouse spermatozoa.

    第51回 哺乳動物卵子学会 2010年5月29日~30日

    • ・遺伝子改変マウス精子の凍結保存

    第57回日本実験動物学会総会 2010年5月12日~14日

    • ・新規保存液と前培養液を併用したC57BL/6マウス精子の凍結保存と体外受精系の確立
    • ・ICSIに用いる培養液がマウス卵子に与える影響について
    • ・プロテオミクス手法を利用したマウス精子の系統間比較
    • ・卵管壁切開による排卵卵子の採取
    • ・凍結融解マウス2細胞期胚の低温保存(4℃)に関する研究
    • ・顕微授精により作製した2細胞期胚の低温輸送の検討
    • ・ラット精子の核構造が受精後の胚発生に与える影響について
    • ・片側割球死滅2細胞期胚の産子への発生能
    • ・129系統マウスの体外受精におけるcTYHの有用性評価
    • ・二段凍結法および緩慢凍結法で凍結されたマウス胚の融解後の冷蔵保存に関する研究
    • ・JF1の繁殖生理学的データについて
    • ・ジャクソン研究所由来凍結胚からの産子の作出
    • ・凍結精子由来胚の冷蔵保存

    The 4th AMMRA meeting 2009.12.17-18 Kumamoto Japan

    • ・Current status of mouse bank in CARD at Kumamoto University

    第32回日本分子生物学会年会 2009年12月9日~12日

    • ・凍結融解マウス胚の冷蔵輸送

    第23回動物生殖工学研究会 2009年12月5日

    • ・熊本大学CARDにおける生殖工学技術研修会について
    • ・マウス精子のプロテオミクス

    第43回 日本実験動物技術者協会総会 2009年10月9日~10日

    • ・遺伝子改変マウス胚の凍結保存
    • ・C57BL/6 マウスの凍結/融解精子を用いた体外受精
    • ・ドライシッパーによるマウス精子の凍結および輸送
    • ・CARDマウスバンクシステム-マウス胚の冷蔵輸送サービス-
    • ・CARD高度技術研修(生殖工学)in 2009
    • ・遺伝子改変マウスを海外へ輸送するためのペーパーワークについて
    • ・培養液浸透圧がC57BL/6マウスのICSI後の卵子の生存率に与える影響

    第102回 日本繁殖生物学会大会 2009年9月10日~12日

    • ・マウスバンクと胚(受精卵)移植技術
    • ・シクロデキストリンのコレステロール包接能がマウス精子の受精能に及ぼす影響

    第15回 日本野生動物医学会大会 2009年9月3日~6日

    • ・齧歯目および食虫目精子の凍結保存

    第27回日本受精着床学会総会・学術講演会 2009年8月6日~7日

    • ・透明帯穿孔卵子を用いた遺伝子改変マウス凍結精子の体外受精成績
    • ・簡易ガラス化法によるマウス卵巣の凍結保存

    Cryo 2009 46th Annual Meeting of the Society for Cryobiology 19~23 July 2009

    • ・The in vitro fertilization rate of cryopreserved mouse sperm in C57BL/6 strain
    • ・The development of oocytes injected with freeze-dried rat sperm
    • ・Tolerance to freezing and maintenance of fertilizing ability in rat sperm

    42nd Annual Meeting of the Society for the Study of Reproduction 18~22 July 2009

    • ・Differential effects of natural α-,β- and γ-cyclodextrin on the fertilization ability of mouse sperm in vitro

    第56回日本実験動物学会総会 2009年5月14日~16日

    • ・CARDマウスバンクシステム~冷蔵胚の供給~
    • ・マウス凍結精子のドライアイス輸送の検討
    • ・ドライシッパーを用いて凍結したマウス精子の受精および発生成績
    • ・ラット精巣内精子の凍結保存および産子の作出
    • ・凍結未受精卵と凍結精子間で体外受精して得られた胚からの産子の作出
    • ・長期凍結保存した遺伝子改変マウス胚の融解後の生存性について
    • ・凍結融解マウス2細胞期胚の冷蔵保存・輸送に関する研究
    • ・C57BL/6JおよびBALB/cの2または8細胞期胚の低温(4℃)保存について
    • ・CARDwebミーティングシステムの開発
    • ・簡易ガラス化による老齢雌マウス卵巣の凍結保存
    • ・γ-Cyclodextrinの精子に対する受精能賦活作用および体外受精への応用

    第50回日本哺乳動物卵子学会 2009年5月8日~9日

    • ・マウス精子の非凍結保存とその受精能について
    • ・冷蔵輸送した凍結融解マウス2細胞期胚からの産子の作出

    平成20年度京都大学総合技術研究会 2009年3月9日~10日

    • ・マウス胚/精子バンクにおける種々のwebアプリケーションの開発と利用について

    The 3rd AMMRA meeting 2008.10.22-25 Korea

    • ・Current status of Japan mouse resources

    The 3rd AFLAS Congress & the 8th CALAS Annual Meeting 2008.9.27-29 BEIJING

    • ・Mouse Embryo/Sperm Bank at the Center for Animal Resources and Development(CARD),Kumamoto University
    • ・Development of new sperm preservation method by freeze-drying in rodents (Young Investigator Award)

    第101回日本繁殖生物学会大会 2008年9月18日(木)~20日(土)福岡市

    • ・ラットフリーズドライ精子の長期保存後の受精能とICSI胚の培養条件の検討
    • ・ラット精子の核構造がICSI後の胚発生に及ぼす影響について

    第14回日本野生動物医学会 平成20年9月3~7日

    • ・チンパンジーにおける精液の採取と精子の凍結保存について
      Collection of semen and cryopreservation of sperm in chimpanzees

    第26回日本受精着床学会総会・学術講演会 平成20年8月28日~29日

    • ・成熟雌マウス卵巣の凍結保存のための条件検討

    41st Annual Meeting  27-30 May 2008 Kailua-Kona, Hawaii

    • ・Improvement of Culture Conditions for the Development of Oocytes Injected with Freeze-Dried Rat Sperm

    第49回日本哺乳動物卵子学会 平成20年年5月17日~18日

    • ・C57BL/6マウス凍結/融解精子における各種シクロデキストリンの有用性評価

    日本実験動物科学技術2008 平成20年5月15日~17日

    • ・C57BL/6 凍結/融解精子の受精能向上を目的としたCyclodextrin 含有精子前培養培地の開発
    • ・JF1/Ms 凍結精子を用いた体外受精
    • ・凍結保存したラット精巣内精子のICSI後の胚発生について
    • ・フリーズドライしたラット精子の長期保存とICSI胚の培養条件の検討
    • ・熊大・CARD『マウス胚/精子バンク』運営における遺伝子検定について ~体外受精時の媒精精子および作出胚を用いて~
    • ・生殖工学技術を用いた効率的な産子作製の一例について
    • ・熊本大学CARD新館におけるユーザーへの利用手引書の作成について
    • ・熊本大学・CARDにおけるマウス胚/精子バンクシステム
    • ・熊本大学CARD 高度技術研修(生殖工学)の学外施設での実施状況について
    • ・熊本大学CARD新館における飼育管理業務について
    • ・CARDマウスケージ集計システムの開発
    • ・熊大CARD新館における市販マウスの購入状況について
    • ・C57BL/6精巣上体尾部の冷蔵輸送について

    日本実験動物技術者協会関東支部 第33回懇話会 平成20年2月23日

    • ・ガラス化保存透明帯穿孔卵子を用いた各種系統由来体外受精成績

    第30回日本分子生物学会 平成19年12月10日~14日

    • ・マウス胚/精子バンク(口頭発表)
    • ・マウス胚/精子バンク(ポスター発表)
    • ・MSM/Ms及びJF1/Ms系統からのES細胞株の樹立
    • ・ホメオボックス型転写因子Dlx遺伝子によるSteroidogenic acute regulatory protein(StAR)遺伝子発現調節
    • ・胎児皮膚形成におけるWnt-beta-cateninシグナルの発現制御~尋常性魚鱗癬モデルマウスの解析

    第20回動物生殖工学研究会 平成19年12月1日

    • ・熊大・CARD・資源開発分野における体外受精方法について

    第5回熊本大学熊本フォーラム 平成19年11月29日~30日

    • ・生命資源研究・支援センターの概要

    21ST INERNATIONAL MAMMALIAN GENOME CONFERENCE 2007.10.28-31

    • ・MOUSE EMBRYO/SPERM BANK AT THE CENTER FOR ANIMAL RESOURCES AND DEVELOPMENT (CARD), KUMAMOTO UNIVERSITY

    第52回日本生殖医学会総会 平成19年10月25日~26日

    • ・マウス体外受精における透明帯穿孔卵子とFERTIUP®精子前培養培地の利用

    第100回日本繁殖生物学会大会 平成19年10月18日~22日

    • ・透明帯穿孔卵子を用いたラット凍結精子の体外受精

    第13回日本野生動物医学会大会 平成19年9月7日

    • ・野生マウス(Mus musculus molossinus)精子の長期凍結保存

    第24回日本疾患モデル学会総会 平成19年8月31日-9月1日

                
    • ・CARDマウス胚・精子バンク

    40th Annual Meeting of the Society for the Study of Reproduction 21-25 July, 2007, San Antonio, Texas, USA

    • ・Mouse embryo/sperm bank at the center for animal resources and development (CARD), Kumamoto University.

    第41回日本実験動物技術者協会総会 平成19年7月6日~7日

    • ・生殖工学技術のマウスへの応用―体外受精―
    • ・生殖工学技術のマウスへの応用―卵管灌流―
    • ・生殖工学技術のマウスへの応用―胚の凍結保存―
    • ・生殖工学技術のマウスへの応用―精子の凍結保存―
    • ・生殖工学技術のマウスへの応用―顕微授精―
    • ・生殖工学技術のマウスへの応用―胚移植―
    • ・生殖工学技術のマウスへの応用―卵巣移植―
    • ・生殖工学技術のマウスへの応用―帝王切開―
    • ・熊本大学生命資源研究・支援センター 動物資源開発研究部門(CARD)におけるマウス胚/精子バンクシステム
    • ・4℃低温輸送後に凍結したマウス精子の受精能について

    ISBER2007 Annual Meeting and Exhibits(May 30- June 2, 2007, Singapore)

    • ・Mouse embryo/sperm bank system at the Center for Animal Resources & Development (CARD), Kumamoto University, Japan.

    第54回日本実験動物学会総会 平成19年5月23日~25日

    • ・CARD IVF SUPPORT SYSTEMを用いた効率的なマウス胚・精子バンクの情報管理システム
    • ・熊本大学・CARDにおけるマウス胚/精子の有償バンクシステムについて
    • ・熊大・CARD「マウス胚/精子バンク」に保存されている凍結精子の遺伝子検定について
    • ・遺伝子改変マウスのバックグラウンドについて
    • ・熊本大学・CARD「マウス胚/精子バンク」に保存されている凍結胚の品質管理について -第二報-
    • ・JF1/Msの過排卵処置および体外受精成績について
    • ・透明帯穿孔卵子とFERTIUP®精子前培養液を用いた体外受精について
    • ・CARDから供給した凍結胚の融解成績について
    • ・フリーズドライしたC57BL/6マウス精子の長期保存と産子の作出
    • ・未成熟BNラットの過排卵処置について
    • ・C57BL/6N由来ES細胞RENKA株の核型解析について

    第4回アジアシクロデキストリン会議(ACC2007) 平成19年5月18日~20日

    • ・Cyclodextrins Improve Fertilizing Ability of Mouse Spermatozoa after Freezing and Thawing by Facilitating Cholesterol Efflux from the Cells

    第51回日本生殖医学会・学術講演会 平成18年11月8日~10日

    • ・国際空輸されたフリーズドライマウス精子からの産子の作出

    第40回日本実験動物技術者協会総会 平成18年10月27日~28日

    • ・ICSIを用いた凍結ラット精子からの産子の作出
    • ・透明帯穿孔卵子を用いたラット凍結/融解精子の体外受精の試み
    • ・凍結融解マウス精子の体外受精時の精子前培養培地内の精子濃度と受精成績の関係
    • ・低温輸送したマウス8細胞期胚を用いてのキメラマウス作製
    • ・遺伝子破壊マウス凍結精子を用いた簡便なPCR解析方法の開発

    第99回日本繁殖生物学会大会 平成18年9月7日~9日

    • ・ICSIを用いたラット凍結精子からの産子の作出
    • ・マウス精子フリーズドライ保存法に関する研究

    39th Annual Meeting of the Society for the Study of Reproduction(SSR)(July 29 - August1)

    • ・Necessity of chelating agent in freeze-drying of mouse spermatozoa

    第47回日本哺乳動物卵子学会(平成18年5月27日~28日)

    • ・マウス精子フリーズドライにおける保存液の改良

    第53回日本実験動物学会総会(平成18年5月11日~13日)

    • ・FERTIUPTM精子前培養液を用いた凍結精子の体外受精成績について
    • ・透明帯穿孔卵子を用いたMHV感染マウス凍結精子の体外受精について
    • ・新規凍結保存液を用いたC57BL/6およびC57BL/6由来キメラマウス精子の凍結保存
    • ・透明帯穿孔卵子を用いたマウス凍結精子の体外受精について
    • ・マウス精子のフリーズドライ保存法に関する研究
    • ・マウス 未受精卵子の低温保存に関する研究
    • ・ヤギ抗インヒビン血清を用いたマウス過排卵処置の検討
    • ・アルビノC57BL/6Jにおける体外受精および胚の凍結保存について
    • ・凍結キメラ胚を用いた遺伝子破壊マウスの作製 -Part2-
    • ・マウス2細胞期胚の冷蔵保存(4℃)について
    • ・冷蔵保存(4℃)マウス8細胞期胚を用いたキメラマウス作製
    • ・国際間で輸送された凍結胚の融解および移植成績について
    • ・熊本大学CARDにおけるマウス胚移植成績
    • ・ラット人工授精法に関する研究
    • ・凍結精子を用いたラットICSIに関する研究
    • ・高性能マウス精子凍結・体外受精システムFERTIUPTMの開発
    • ・C57BL/6由来ES細胞株RENKAを用いた遺伝子破壊マウス作製について
    • ・激変する中国の実験動物情勢

    第50回日本不妊学会総会・学術講演会(平成17年11月18日)

    • ・簡易ガラス化法による遺伝子改変マウス卵巣の凍結保存―凍結ドナー卵巣の週齢の検討―

    第23回シクロデキストリンシンポジウム(平成17年9月1日~2日)

    • ・マウス凍結精子の受精能賦活剤としてのCyclodextrin誘導体の有効性評価

    第23回日本受精着床学会総会・学術講演会(平成17年8月4日~5日)

    • ・透明帯穿孔卵子を用いたマウス凍結精子の体外受精成績

    38th Annual Meeting of the Society for the Study of Reproduction (SSR)(July 24-27, 2005)

    • ・Fertilization ability of mouse spermatozoa cryopreserved for over 10 years.

    第46回日本哺乳動物卵子学会(平成17年5月21日~22日)

    • ・B6精子の凍結保存
    • ・低受精能マウス凍結精子からの産子作製における凍結未受精卵子の利用

    第52回日本実験動物学会総会(平成17年5月18日~20日)

    • ・CARDとJackson研究所との様々な取り組みについて
    • ・熊本大学・CARD「マウス胚/精子バンク」に保存されている凍結胚の品質管理について
    • ・フリーズドライマウス精子の保存温度と受精能の関係
    • ・低温輸送した卵管から得られたマウス胚の凍結融解後の発生について
    • ・CARD R-BASEのIMSR(the International Mouse Strain Resource)への参加-世界へ向けたマウス供給体制について-
    • ・マウス過排卵処理に用いるホルモン剤の保存温度および期間の検討
    • ・体外受精時の単為発生卵の出現頻度とそれら卵子の体外での発生について
    • ・ラットの人工授精に関する研究
    • ・生殖工学技術研修会受講者のその後の技術習得状況について

    第21回日本薬学会九州支部大会 (平成16年12月11日)

    • ・凍結精子における細胞傷害と受精能低下の関係

    第16回哺乳動物生殖工学研究会 (平成16年12月11日)

    • ・ENUミュータジェネシス -弊社におけるENUミュータジェネシスの取り組み-

    第27回日本分子生物学会年会 (平成16年12月8日~11日)

    • ・CARDマウス胚・精子バンク

    第22回九州実験動物研究会総会 (平成16年11月6日~7日)

    • ・ENUミュータジェネシスからの変異遺伝子とコンピュータネットワーク構築の融合

    The International Conference "Conservation of Genetic Resources" (October 19-22, 2004)

    • ・Fertilization ability of frozen mouse spermatozoa stored for over 10 years

    熊本大学研究シーズ公開シンポジウム(平成16年10月8日)

    • ・リソースバンクが提供する生殖工学技術者支援システム開発への取り組み
    • ・フリーズドライ技術を用いたマウス精子保存法の開発
    • ・マウス胚/精子バンクの運営と生殖工学技術研修及びCD-ROMによるマニュアルの作製について
    • ・CARDにおける産官学研究 -精子凍結による遺伝子改変マウスの遺伝子資源保存-
    • ・簡易ガラス化法によるラット胚の凍結保存
    • ・「ライフサイエンスの統合」を目指して
    • ・ENUと生殖工学を用いたミュータントマウスの効率的生産技術開発への取り組み

    第97回日本繁殖生物学会大会 (平成16年9月16日~18日)

    • ・マウスの生殖工学技術マニュアル作製と配布
    • ・C57BL/6系統を含む様々なマウス系統に適応可能な、受精効率に優れる新規精子凍結保存液の開発

    第22回日本受精着床学会総会 (平成16年9月2日~4日)

    • ・マウスの生殖工学技術マニュアル

    37th Annual Meeting Society for The Study of Reproduction(SSR) (August 1-4, 2004)

    • ・Developmental potential of freeze-dried mouse spermatozoa stored at low or ambient temperature

    第20回日本霊長類学会大会 (平成16年7月2日~4日)

    • ・チンパンジー成熟(MII期)卵における細胞質の形態異常について

    第51回日本実験動物学会総会 (平成16年5月20日~22日)

    • ・熊大CARDにおける生殖工学技術研修について
    • ・ラット精子の凍結保存開発
    • ・マウス精子の凍結乾燥 -新しいマウス精子保存法としての応用-
    • ・10年間凍結保存されたマウス精子の受精能の検討
    • ・種々の凍結法による凍結マウス胚の融解後の成績について
    • ・JF1/Msの過排卵処理におけるホルモン濃度と週齢の検討
    • ・ノックアウト血清リプレースメント(KSR)を用いたES様細胞の樹立検討
    • ・チンパンジー凍結射出精子からの受精卵の作出
    • ・遺伝子破壊マウス用個体識別マイクロチップの開発
    • ・マウスの再過排卵処理に関する研究
    • ・PCRによる遺伝子破壊マウス胚の遺伝的モニタリングシステム
    • ・トランスジェニック社における大規模遺伝子破壊マウス作製について
    • ・リクローニングしたES細胞を用いたキメラマウス作製の試み
    • ・凍結キメラ胚を用いた遺伝子破壊マウスの作製
    • ・ジーントラップ法により作製された遺伝子破壊マウスの体外受精成績
    • ・ラット精子の凍結保存法の改良
    • ・透明帯穿孔卵子を用いたマウス凍結融解精子の体外受精成績について

    第38回日本実験動物技術者協会総会 (平成16年5月20日~22日)

    • ・熊本大学生命資源研究・支援センター 動物資源開発研究部門(CARD)のホームページについて
    • ・マウスの生殖工学技術マニュアル(CD-ROM版)作製
    • ・マウスの体外受精、凍結融解および胚移植成績と季節との相関について
    • ・ESキメラ胚作製に用いる受容胚の系統について
    • ・ジーントラップ法におけるキメラ胚の移植成績
    • ・トランスジェニック社で系統樹立した遺伝子破壊マウス凍結胚の品質管理
    • ・交配用雄マウスと同居させる過排卵処置雌マウスの数と交尾率について
    • ・ESキメラマウスの毛色とGerm-Line Transmissionとの相関について -第2報-
    • ・マウス8細胞期胚の冷蔵保存
    • ・遺伝子破壊マウスにおける耳組織からのDNA抽出
    • ・トランスジェニック社におけるキメラマウス繁殖成績について
    • ・簡易ガラス化法によるラット胚の凍結保存
    • ・野生マウス精子の凍結保存
    • ・体外受精に用いる雌マウスの週齢別の排卵数および受精率について
    • ・体外受精に用いる雄マウスの週齢別の受精率について
    • ・マウス受容雌の作製・里親作製と季節との相関について

    第45回日本哺乳動物卵子学会 (平成16年5月15日~16日)

    • ・遺伝子改変雄マウスを用いた体外受精と得られた胚の凍結保存および移植成績

    2004 Annual Conference: Society for Reproduction & Fertility  (April 5-7, 2004)

    • ・Cryopreservation of chimpanzee spermatozoa

    第15回哺乳動物生殖工学研究会 (平成15年12月6日)

    • ・チンパンジーにおける精子および胚の凍結保存
    • ・マウス精子の凍結乾燥に関する研究

    The 3rd Meeting on Pathology of Genetically Engineered Mice(GEMⅢ) (October2-4,2003)

    • ・Transport of mouse two-cell embryos enclosed in oviducts at 4℃
    • ・Tolerance of the mouse sperm nuclei to freeze-drying depends on their disulfide status.
    • ・Mutant mouse repository in Japan
    • ・Cryopreservation of rat spermatozoa from closed colonies and inbred, spontaneous mutant and transgenic strains.
    • ・Decrease of Fertilizing Ability of Mouse Spermatozoa after Freezing and Thawing Is Related to Cellular Injury
    • ・Development of normal young from frozen-thawed mouse oocytes injected with cryopreserved spermatozoa.

    第96回日本繁殖生物学会大会 (平成15年9月11~13日)

    • ・凍結マウス精子における受精率低下の原因
    • ・人工膣によるチンパンジー精液の採取

    36th Annual Meeting Society for The Study of Reproduction(SSR) (July 19-22,2003)

    • ・Development of chimpanzee oocytes injected with cryopreserved spermatozoa in vitro
    • ・The Status Of The Sperm Nucleus Is Important For The Maintenance Of Chromosome Integrity During Freeze-Drying And The Subsequent Developmental Ability Of ICSI-Generated Embryos
    • ・Long-Term Presentation Of Freeze-Dried And Frozen Without Cryopreservation Mouse Spermatozoa

    第50回日本実験動物学会総会 (平成15年5月29~31日)

    • ・C57BL/6Jマウス未受精卵子のガラス化保存法の検討
    • ・輸送した凍結クローンマウス精子の受精能について
    • ・卵管ごと低温保存したマウス胚の生存性に及ぼす諸要因
    • ・熊本大学動物資源開発研究センターにおけるマウス胚・精子のデータ管理ソフトの構築について
    • ・チンパンジーの卵細胞質内精子注入法(ICSI)について
    • ・DBAをバックグラウンドとする遺伝子改変マウスの胚および精子の凍結保存
    • ・熊本大学動物資源開発研究センター(CARD)に寄託されたマウスのデータベース(CARD R-BASE)について
    • ・マウス凍結配偶子間での卵細胞質内精子注入法について
    • ・ラット精子の凍結保存
    • ・凍結・融解によるマウス精子の様々な凍結障害と受精率との関係

    第37回日本実験動物技術者協会総会 (平成15年5月30~31日)

    • ・胚移植を受けた受容雌および得られた産子の行動観察について
    • ・凍結胚の生存性へ及ぼす室温放置時間の影響について
    • ・トランスジェニック社における大規模遺伝子破壊マウス作製システムについて
    • ・ESキメラマウスの毛色とGerm-line Transmissionの相関について
    • ・ESキメラマウス作製に用いる受容胚の検討

    第44回日本哺乳動物卵子学会 (平成15年5月17~18日)

    • ・チンパンジーの卵細胞質内精子注入法(ICSI)について

    第95回日本繁殖生物学会 (平成14年9月13~15日)

    • ・凍結マウス精子における融解後の運動性、形態的傷害および受精率との相関について
    • ・凍結マウス未受精卵を用いた卵細胞質内精子注入法について

    第49回日本実験動物学会 (平成14年5月23~25日)

    • ・熊本大学動物資源開発研究センターにおけるマウス胚/精子バンクー第三報ー
    • ・上海実験動物センターの紹介
    • ・実験動物関係教職員高度技術研修(生殖工学技術)について
    • ・生殖工学技術習得における個人差について
    • ・胚の低温保存に関する研究ー第2報ー
    • ・凍結8細胞期胚およびES細胞を用いたキメラマウスの作製
    • ・凍結マウス胚の宅配便輸送について
    • ・凍結マウス精子の宅配便輸送について
    • ・片側精巣上体尾部摘出マウスの受精能について
    • ・ラット精子の凍結保存

    第19回九州実験動物研究会 (平成13年11月10~11日)

    • ・チンパンジー精子の凍結保存
    • ・輸送したラット凍結精子を用いた人工授精成績について
    • ・5年間凍結保存したマウス精子による産子の作出
    • ・透明帯切開卵子とC57BL/6J由来低受精能遺伝子改変マウス ー凍結融解精子間での体外受精成績についてー
    • ・長崎県福江島にて捕獲した野生ハツカネズミ精子の凍結保存
    • ・遺伝子改変マウス胚に及ぼす凍結保存の影響について
    • ・凍結マウス胚における再凍結・融解の影響
    • ・凍結8細胞期胚を用いたキメラマウスの作製
    • ・融解直後のES細胞と8細胞期胚の共培養によるキメラマウスの作製
    • ・体外受精に用いる雌マウスの週齢に関する研究
    • ・各種マウス系統における体外受精・胚の培養および移植成績の検討
    • ・生殖工学技術習得における個人差について

    第48回日本実験動物学会 (平成13年5月8~12日)

    • ・International Mouse Strain Resources (IMSR) について
    • ・胚の低温保存に関する研究
    • ・低受精能遺伝子改変マウス凍結精子の卵細胞質注入 (ICSI) に関する研究
    • ・液体窒素タンク内での凍結保存胚の病原微生物汚染に関する検討
    • ・少数胚からの効率的な産子の作出法に関する研究

    第18回九州実験動物研究会 (平成12年11月11~12日)

    • ・世界のマウス胚/精子バンクの情報
    • ・熊本大学動物資源開発研究センター(CARD)におけるマウス胚/精子バンクの現状
    • ・長期凍結保存した野生マウス胚からの個体の作出
    • ・少数胚からの効率的な産子の作出法に関する研究
    • ・胚移植用受容雌の系統に関する研究
    • ・核移植を前提としたマウス組織細胞の培養成績
    • ・液体窒素内での凍結胚へのマウス肝炎ウイルスおよび肺パスツレラ汚染について
    • ・胚凍結ー胚移植システムによるマウスコロニーの搬入
    • ・高週齢の遺伝子改変雄マウスを用いた体外受精の一例について