お問い合わせ等は休業明けより順次対応いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
【2025.12.19】
山鹿さん、中尾聡宏特任助教、竹尾透教授が、新潟大学脳研究所に訪問しました。
脳科学に関する基盤整備やバイオリソースに関する会議が行われ、CARDにおけるマウスリソースおよびラットリソースに関する取り組みや最新の生殖工学技術に関する発表を行いました。
訪問の機会を頂いた新潟大学脳研究所の先生方に、心より感謝申し上げます。
【2025.12.16】
古閑さんが薬学部2年生を対象とした研究室紹介で、資源開発分野に関するプレゼンテーションを行いました。
当研究室における生殖工学に関する研究テーマ、本研究がどのように役立っているのかの紹介、人材育成や国際的な活動、大学院生としての経験、研究室選択におけるヒントなど、様々な観点で紹介していただきました。
研究室配属は、自分の興味や将来のビジョンについて考える良い機会なので、積極的に情報収集することを勧めております。当研究室の見学会の日時については、改めて連絡しますので、興味がある方はご参加ください。
【2025.12.10】
本学の生命科学系の教職員や学生が交流する『若熊の会』が、IRDAが幹事を務めて開催されました。本会では、当センターの概要(竹尾透教授)、資源開発分野(竹尾透教授)、生殖機能学分野(野田大地准教授)、機能ゲノミクス分野(沖真弥教授)についてご紹介し、ラボツアーが行われました。
本会にご参加いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。
【2025.12.9】
竹尾透教授がタイの国立ナレースワン大学(Naresuan University)の客員教授に就任しました。
ナレースワン大学は、健康科学部、歯学部、医科学部、医学部、看護学部、薬学部、公衆衛生学部、ヘルスシステムマネジメント学部、農学・自然資源環境学部、建築学部、工学部、理学部、ロジスティクス・サプライチェーン学部、ビジネス・経済・コミュニケーション学部、教育学部、人文学部、社会科学部、法学部を有する総合大学です。本学との大学間交流協定を通じて、基礎医学や生命科学に関する共同研究、バイオリソース開発や研究基盤の構築及び連携、人材育成を推進していきます。
【2025.12.6】
中尾聡宏特任助教と竹尾透教授が、北里大学白金キャンパスで開催された第47回動物生殖工学研究会(SARB2025)に参加しました。
今回は、生殖補助医療で活躍している『胚培養士(エンブリオロジスト)』をテーマに、最新の研究成果や高度教育プログラム(胚培養士向けの大学院教育:修士、博士)に関する講演が行われました。世界をリードする日本の生殖補助技術、臨床における課題解決に繋がる基礎研究との連携を進めていきます。 【2025.12.5】
竹尾透教授が薬学部2年生を対象とした発生生物学の講義を行いました。
私たちの暮らしの中で、生殖科学がどのように活かされているのかについて、生殖補助医療や最新の研究成果を交えて紹介しました。
発生生物学の基礎を学ぶことで、薬学の専門家や自分事として生殖科学を活用できるようになってくれることを期待しています。
授業アンケートでは、様々な感想や興味が湧いたことについて、回答して頂きありがとうございました。
【2025.12.3】
タイのNaresuan Universityから、Prof. Kook Worasakがご訪問されました。
本学とNaresuan Universityは、大学間交流協定が提携されており、学術交流や学生交流が行われています。Naresuan Universityでは、最新の研究設備が整備されており、生命科学研究における連携を進めています。本邦で必要となる研究設備の改修や先進化においても、成功モデルとして有益な連携になると考えています。
【2025.11.29】
本日は、"Asia Laboratory Animal Day"です。
私たちの健康な暮らしや科学的な発見に貢献する動物に対する敬意と謝意を表明するために、アジアの関連学会が連携して、Asia Laboratory Animal Dayを制定しました。
AFLASウェブサイトから、設立の趣旨を引用いたします。
『In the process of scientific research, laboratory animals play a crucial role as a significant component, contributing greatly to scientific breakthroughs and improving human quality of life. The establishment of this commemorative day marks an important step forward in the field of laboratory animal science and technology in Asia, aiming to enhance attention to animal welfare and ethics while emphasizing the vital role of laboratory animals in advancing biomedical research. The choice of AFLAS's founding date as "Asia Laboratory Animal Day" reflects the organization's commitment to fostering unity and cooperation in this field across Asia.』
【2025.11.26】
前田龍成氏と竹尾透教授が本学工学部百周年記念館で開催された『第5回Kumadai-Hub』に参加しました。
多様な研究や専門的な活動に関するポスター発表等を通じて、本学の教職員や学生、大学の活動に関係する様々な方と交流して理解を深める場となっています。
本会の開催にご尽力頂いた有志の皆様に、心より御礼を申し上げます。
*熊本大学ニュースの記事『第5回 Kumadai-Hub ポスターセッションを開催』
【2025.11.21】
本日、本学の学部生を対象とした教養科目である『最先端の生命科学a』の第二回を開講します。
本科目を履修している方は、講義の受講と小テストを受験してください。
【2025.11.19】
竹尾透教授が2026年2月に京都大学で開催されるラットリソースリサーチ研究会で、講演することになりました。京都大学は、ナショナルバイオリソースプロジェクト『ラット』を担当し、本邦の遺伝資源に関する研究基盤としての役割を果たしています。
【2025.11.14】
大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立遺伝学研究所に設置されている『生物遺伝資源委員会』が開催されました。
本委員会では、全国の生物遺伝資源センターとの連携、本邦の大学・研究機関等における生物遺伝資源の確保と活用に関する方策の検討・提言、生物遺伝資源関連研究のあり方、新たな生物遺伝資源センターの設立、その他の生物遺伝資源の調査に関して議論しています。
【2025.11.14】
本日、CARDマウス生殖工学研修会を無事に終了いたしました。
本研修会にご参加いただいた皆様、研修会の講師を務めて頂いた中潟直己特任教授、鳥越大輔講師、中尾聡宏特任助教、中川佳子特任助教、大学院生の古閑礼涼氏、増田啓介氏、マウスバンクスタッフ、サポートして頂いた本学技術職員や事務職員の皆様に、心より御礼申し上げます。
【2025.11.14】
本日、本学の学部生を対象とした教養科目である『最先端の生命科学a』の第一回を開講します。
本科目を履修している方は、講義の受講と小テストを受験してください。
【2025.11.11】
本日よりCARDマウス生殖工学研修会を開催しています。
当研究室で開発した最新の生殖工学技術をプロトコルとして最適化し、研修プログラムを構築しています。生殖工学マニュアルも刷新致しました。
生殖工学に没頭する4日間、積極的にご参加頂けますよう宜しくお願い致します。
【2025.11.10】
前田龍成氏がソウル大学獣医学部が主導しているKorea Model Animal Priority Centers(KMPC)に訪問しました。韓国の実験動物に関する研究基盤となるKMPCへの訪問にご協力頂いたJe Kyung Seong教授(ソウル大学副学長、獣医学部)に心より御礼申し上げます。
【2025.11.8】
竹尾透教授が東京大学農学部中島董一郎記念ホールで開催された日本実験動物学会維持会員懇談会にて、AFLAS2027の開催について報告しました。
AFLASは、アジアの実験動物学会が加盟する組織で、2003年に日本で誕生しました。日本におけるAFLAS開催は、2004年の第一回大会(長崎)以来となります。
AFLAS2027は、第74回日本実験動物学会との共催で開催し、中潟直己特任教授が大会長を務められます。
本会が盛会となるよう準備を進めておりますので、何卒、ご協力頂けますよう宜しくお願い申し上げます。
【2025.11.2】
竹尾透教授が日本動物実験代替法学会 第38回大会(横浜)において、『ヒト疾患研究を支えるマウスリソース開発と国際標準化による3Rsの推進』に関する招待講演を行いました。
ヒト疾患研究における遺伝子改変マウスの貢献や近年の技術革新、生殖工学技術の進歩による3Rsへの貢献、マウスリソースに関する国際共同研究に関する取り組みや国際的な研究動向についてお話をさせて頂きました。
ご講演の機会を頂いた日本動物実験代替法学会の主催者の皆様、お声がけいただいた北村浩先生(東北大学 大学院医学系研究科)、塩谷恭子先生(国立循環器病研究センター)に心より御礼申し上げます。
【2025.10.26】
竹尾透教授と中尾聡宏特任助教が当センターと部局間協定を締結している中国食品医薬品検定研究院(NIFDC)に表敬訪問し、当センターにおけるマウスリソースに関する基盤整備や齧歯類の生殖工学に関する講演を行いました。
研究所の歴史や新たに整備された研究施設や設備についてご紹介頂き、今後の共同研究や連携について議論しました。
貴重な機会を頂いたNIFDCの先生方やスタッフの皆様に心より御礼申し上げます。 【2025.10.24】
竹尾透教授が上海実験動物学会の学術誌である『Laboratory Animal and Comparative Medicine』のInternational Editorial Memberに就任し、本会において盾が授与されました。
【2025.10.23】
中尾聡宏特任助教と竹尾透教授が杭州(中国)で開催されたAFLAS2027(10th Asian Federation of Laboratory Animal Science Associations)に出席しました。
中尾特任助教は、ICLAS-AFLAS Youth Progress Awardを受賞し、アジア各国の若手研究者が参加するYoung Scientist Campに出席しました。
竹尾教授は、次回のAFLAS2027の日本招致に関するプレゼンを担当し、次回の開催地が日本(九州)に決まりました。本会の招致に関してご支援頂いた皆様に、心より感謝申し上げます。
AFLAS2027の開催にあたり、皆さまのお力添えを賜りたく存じます。ご協力頂けますよう、何卒、宜しくお願い申し上げます。 【2025.10.22】
竹尾透教授が当センターと部局間協定を締結している上海交通大学医学部に招待され、マウスリソースと生殖工学に関する講演を行いました。
新キャンパスに整備された最先端の研究所では、最新化や自動化された研究施設、国際基準(AALAC)に批准した研究設備の運用について見学させて頂きました。また、今後の共同研究や連携について議論しました。
貴重な機会を頂いたProf. Yao Li教授(動物実験施設長)、上海交通大学医学部の先生方やスタッフの皆様に心より御礼申し上げます。
【2025.10.10】
学部3年生の古賀さん、北村さんが文献抄読会を主催しました。
文献抄読会を通じて、科学研究に関する専門知識や研究の進め方を学び、発表形式により最新の知見を共有する技術やディスカッションする力をを修得します。
【2025.10.6】
国立臺灣大学のPei-Shiue Jason Tsai教授をお招きし、CARDセミナーとして生殖器官における空間オミクス解析「Spatial transcriptomic platform for understanding the complexity of the reproductive tract」に関してご講演頂きました。
生殖細胞と生殖器官の相互作用に関する分子機構を理解する上で重要な研究手法として、活発に議論が行われました。
ご講演頂いたTsai教授に心より御礼申し上げます。
【2025.10.3】 国立大学動物実験施設協議会(国動協)の高度研修研修会として、CARDラット生殖工学ワークショップを熊本大学にて開催しました。
ラット生殖工学技術を全国の国立大学や国立研究所の基盤施設と共有することにより、本法における生物医学研究を支える研究リソースの利活用の促進や研究機関の垣根を超えた共同研究ネットワークの構築を目指しています。
本研修会の参加者の皆様、研修会の開催にご協力頂いた国動協の委員の先生方、技術指導をして頂いた中潟直己先生、講師を務めて頂いた京都大学の成瀬先生、井橋先生、当分野の中尾聡宏特任助教、中川佳子客員助教、山鹿優真大学院生、増田啓介大学院生、土山修治技術職員、マウスバンクのスタッフ、事務職員、当分野の学生たちに、心より感謝を申し上げます。
【2025.10.1】
竹尾透教授が日本繁殖生物学会の『教科書編纂委員会』の委員に就任しました。
本委員会では、繁殖生物学に関する専門用語の辞典となる『繁殖生物学用語集』を監修しています。
【2025.9.29】
令和7年度CARDマウス生殖工学技術研修会を開催(2025年11月11日(火)から14日(金))致します。
開催概要は、生殖工学研修会特設サイト、当センターウェブサイトからご確認ください。
ご参加登録は、2025年10月14日とさせて頂いておりますので、お早めのお申し込みをお願い致します。
【2025.9.25】
齊藤貴志教授(名古屋市立大学大学院医学研究科 脳神経科学研究所 認知症科学分野)との共同研究に関する論文「Fingolimod treatment exacerbates tau phosphorylation and neurodegeneration in a mouse model of tauopathy with accumulated brain CD8+ T cells」が、Brain Communicationsに掲載されました。
認知症タウオパチーモデルマウスを用いた研究により、タウオパチーに対する新たな介入標的として、CD8陽性T細胞を制御することの重要性が見いだされました。
本研究の成果に関して、本学および名古屋市立大学より共同プレスリリースを行いました。 タウオパチーモデルマウスではCD8陽性T細胞の脳内での増加を介して神経変性を増悪させる~脳―免疫連関による認知症病態制御の一端を明らかに~【2025.9.21】
中尾聡宏特任助教、古閑礼涼さん、竹尾透教授が、アジア・オセアニアにおけるマウスゲノム及びリソースの研究拠点連合であるAsia Mouse Mutagenesis & Resource Association (AMMRA)の国際会議(AMMRA2025)に出席しました。
今回は、日本、韓国、中国、台湾、オーストラリア、欧州の代表機関が参加し、本研究分野の最先端研究の成果や国際共同研究、各国における研究事業の現状や課題について議論しました。
ポスター発表では、中尾さん、古閑さんが、それぞれポスター発表賞を受賞致しました。
次回は、台湾の研究拠点であるNational Center for Biomodels(NCB, National Applied Research Laboratories)で開催されます。
本会を主催された理研バイオリソースセンターの先生方やスタッフの皆様、参加者の皆様、スポンサー企業の皆様、会場サポートをして頂いた島津東京イノベーションプラザの皆様に心より感謝申し上げます。
【2025.9.12】
来月開催予定のラット生殖工学研修会のリハーサルを実施しました。
ラット生殖工学技術に関する最新知見と詳細な技術に関して、研修会に関わるスタッフと学生間で情報共有を行いました。
【2025.9.8】
中潟直己特任教授が主導するラット生殖工学技術の開発において、ラット受精卵の凍結保存法に関する論文『Improved protocol for the vitrification and warming of rat zygotes by optimizing the warming solution and oocyte donor age』がPLoS Oneに掲載されました。
本法によりラット受精卵の凍結保存における生存率が改善しました。本法は、凍結受精卵を用いた遺伝子改変ラットの保存やゲノム編集ラットの作製効率に応用できます。
【2025.9.8】
竹尾透教授がISTTのBoard Meetingに出席しました。
オランダのLeidenで開催されるTT2026の開催に関する企画や準備、国際的な技術共有や人材育成、国際ネットワークの構築について議論しています。
【2025.9.2】
竹尾透教授が九州・沖縄オープンユニバーシティ(KOOU)と台湾国家重点領域国際合作連盟 (The University Academic Alliance in Taiwan: UAAT)の活動の一環として開催されたUAAT-KOOUシンポジウム『Plasticity in Development and Disease』にて国立台湾大学へ訪問し、生殖工学技術とバイオリソースに関して講演しました。
本会をオーガナイズして頂いた国立臺灣大学と本学国際先端医学研究機構(IRCMS)の皆様に、心より感謝申し上げます。
【2025.8.22】
石塚洋一教授(本学薬学部臨床薬理学分野)、入江徹美特任教授(本学薬学部医薬品包装学分野)らの研究グループとの共同研究により、『Inability of α-cyclodextrins to accommodate cholesterol potentially underlies their lack of efficacy and ototoxicity in Niemann-Pick disease type C treatment』がScientific Reportsに掲載されました。
本研究では、シクロデキストリンを用いたニーマン・ピック病(NPC)の治療において課題となる聴覚毒性に対して、NPCモデルマウスとドッキングモデルシュミレーションによりシクロデキストリンのコレステロールに対する包接能が聴覚毒性に関与していることを明らかにしました。
【2025.8.12】
先日の大雨に関して、たいへんご心配をお掛け致しました。
現在のところ、ラボメンバー、研究室、実験動物施設、マウスバンク保管施設で被害は確認されてございません。
各地よりお見舞いのお言葉を頂き、心より感謝申し上げます。
【2025.8.8】
CARDマウスバンクは、8月9日から8月14日まで夏季休業とさせて頂きます。
【2025.8.7】
国動協が主催する高度技術研修会『マウス以外の実験動物の生殖工学技術に関する高度技術研修(ラット生殖工学研修会)』の開催について、ご案内いたします。
募集は、8月20日頃より開始予定ですので、国動協のウェブサイトよりご確認ください。
【2025.7.30】
竹尾透教授が日本実験動物学会の理事会に出席しました。
【2025.7.29】
竹尾透教授がタイのバンコクで開催された国際会議Joint Conference in Medical Sciences(JCMS2025)にて、バイオリソースを活用した研究基盤整備に関して招待講演を行いました。
タイ最古の国立大学であるマヒドン大学のSiriraj病院に訪問し、研究施設(Siriraj CORE for Systems Pharmacology)の視察および共同研究について議論しました。
JCMSオーガナイザーの皆様、お声掛け頂いたDr. Siwanon Jirawatnotai (Siriraj Hospital, Mahidol University)、Dept of Pharmacology のDr. Sunisa Prasopporn とラボの皆様に心より感謝申し上げます。
【2025.7.19】
増田さん、溝上さん、陳さん、永野さん、竹尾透教授が、大分市にある体験型子ども科学館O--Laboにて小中学生を対象とした科学教室を開催しました。
今年度は、全8回開催されるESD(Education for Sustainable Development)サイエンスラボの一環として、第4回の講座を担当しており生殖工学の社会的意義、原理、研究に関して紹介しました。
科学教室に参加してくれた子供たち、開催にご協力頂いた今泉先生やO-Laboの皆様、大分大学の井上高教教授と学生の皆様、大分県教育委員会の皆様、講師を担当した当研究室の学生たちに、心より感謝申し上げます。
【2025.7.14】
竹尾透教授がInternational Society for Transgenic Technologies(ISTT)のBoard Meetingに出席しました。
本会議では、チューリヒ(スイス)で開催した国際会議(TT2025)、ライデン(オランダ)で開催するTT2026、本学会に関連する事項や国際情勢に関して議論しました。
【2025.7.10】
岩下さん、栗山さんの医学部基礎演習に関する発表が行われました。
本実習における生殖工学や基礎医学に関する研究や経験や一緒に研究したラボメンバーとの繋がりが、将来、医師や医学研究者として多くの患者さんを救うことに役立ててくれることを願います。
3カ月に渡り、当研究室で過ごしてくれたことに感謝致します。
また、医学部基礎演習の指導に協力してくれた増田さん、中満さん、当分野の学生たちに感謝致します。
【2025.7.4】
日本実験動物学会が主催する第21回実験動物管理者等研修会を当センターにて開催しました。
本研修会は、本邦の動物実験の基準となる「実験動物の飼養及び保管並びに苦痛の軽減に関する基準(環境省告示)」が示す実験動物管理者等の教育訓練に該当します。
本研修会では、動物実験に関するエキスパートを講師として招聘し、全国の大学、研究機関、企業等の実験動物管理者や関係者にご参加頂き、講義や質疑応答により実験動物管理者に必須となる動物に関する知識や動物実験の管理や改善に関する理解を深めました。
竹尾透教授は、本研修会の委員長を務め、『実験動物管理者のための生殖工学技術の基礎と応用』に関する講義を行いました。
本研修の開催にご協力頂いた講師の先生方(実験動物管理者研修制度委員会)、参加者、実験動物学会の事務局、株式会社アドスリー、オンライン配信にご協力頂いた中尾聡宏特任助教と高橋さんに感謝致します。
【2025.6.27】
中潟直己特任教授の論文『Birth of offspring derived from cryopreserved rat sperm after shipment in a Styrofoam box at −80°C』がExperimental Animalに掲載されました。
本論文の成果は、ラット凍結精子の輸送に初めて成功した論文であり、実験動物の輸送に対する動物福祉の向上やドライシッパーの輸送における安全性の課題解決に貢献します。
【2025.6.20】
タイのナレスアン大学長であるDr.Sarintip Tantaneeと代表団(Dr. Sukhgij Ysothonsreekul, Dean of Medical Science; Dr. Worasak Kaewkong, Associate Dean for Administration and Sustainability Promotion, Faculty of Medical Science; and Dr. Pornnarin Taepavarapruk, Director, Naresuan University Center for Animal Research)が当研究室に訪問し、実験動物施設、CARDマウスバンク、生殖工学技術に関して情報共有しました。
本学とナレスアン大学は、大学間交流協定を締結しており、今後の研究および教育に関する連携が期待されます。
【2025.6.18】
竹尾透教授が大分県立大分雄城台高校で模擬授業を行いました。
本授業では、高校一年生を対象として、薬学、薬剤師、創薬、博士、大学や大学院における研究活動、熊本大学について紹介しました。
本授業を通じて薬学や薬剤師に関する仕事が、学生たちの選択肢の一つとなれば幸いです。
【2025.6.9】
当分野の月例研究報告会を開催しました。
本報告会では、研究の進捗、課題、今後の計画、個々の活動に関して報告し、ラボメンバー全員で議論します。
個々の研究課題を進めると共に、専門知識に関する情報共有や議論する力を身に付けます。
【2025.6.6】
本学の生命科学系の教職員や学生が交流する『若熊の会』が開催されました。
【2025.5.31】
竹尾透教授が北海道大学で開催された国立大学法人動物実験施設協議会(国動協)に出席しました。
国動協は、国立大学や国立研究開発法人等の動物実験施設が加盟し、大学等における動物実験の精度と水準の向上を図ると共にに、適正な動物実験の実施を推進し、医学・薬学・生物学等生命科学における教育及び研究の推進に寄与することを目的としています。
本邦における動物実験の現状や科学研究の動向に関する情報収集や北海道大学の研究施設を視察しました。
【2025.5.24】
中尾聡宏特任助教および当研究室のメンバーが、第72回日本実験動物学会で生殖工学に関する研究成果の発表、当センターのブース展示(マウスバンク、ラットバンク、生殖工学研修会、LAG-Rガイドライン)を行いました。
竹尾透教授は、本会理事、評議員、各種委員会(実験動物管理者研修制度委員会、将来検討委員会、国際交流委員会、動愛法等対策委員会)における活動、2027年に九州で開催する74回日本実験動物学会の準備に取り組みました。
今年度も、マウス・ラット生殖工学に関する研究開発、生殖工学研修会の開催、生殖工学に関する共同研究、国際連携に取り組んでいきます。
【2025.5.20】
中尾聡宏特任助教が寄稿した論文『精子膜環境の変化を標的とした体外受精技術の開発』が、BIO Clinica 2025年6月号に掲載されました。
【2025.5.19】
CARDマウスバンクに"10系統のマウスモデル"が追加されました。
【2025.5.15】
当研究室の新しいメンバーとして加わった薬学部の北村さん、古賀さん、医学部の栗山さん、岩下さん、医学教育部の陳さんの歓迎会を行いました。
【2025.5.14】
竹尾透教授が非臨床試験や革新的創薬事業を実施しているメディフォードの創薬イノベーションセンター(熊本研究所)に訪問しました。
【2025.5.7】
当センターにて、日本実験動物学会が主催する『第21回 実験動物管理者等研修会』をハイブリッド形式で開催(開催日:2025年7月3日から4日)致します。
本研修会は、「実験動物の飼養及び保管並びに苦痛の軽減に関する基準(環境省告示)」に記載されている実験動物管理者等の教育訓練に該当します。
実験動物管理者や関係者に必要となる実務や法令、動物実験、施設管理、動物愛護および福祉、バイオリソースの管理等に関する専門家の講義を受講できます。
研修会への参加を希望される方は、研修会のウェブサイトから『参加登録』をお願い致します。 【2025.5.2】
CARDマウスバンク、ラットバンクは、5月3日から6日までGW休業とさせて頂きます。
5月7日より通常業務を再開致しますので、宜しくお願い致します。
【2025.5.1】
竹尾透教授が7月にタイのバンコクで開催されるJoint Conference in Medical Sciences 2025 Chula-Rama-Siriraj-Thammasatにて、招待講演を行うことになりました。
【2025.4.30】
CARDマウスバンクに"10系統のマウスモデル"が追加されました。
【2025.4.27】
前田龍成さん、中尾聡宏特任助教、竹尾透教授が、チューリッヒで開催された遺伝子改変技術に関する国際会議(TT2025)に出席しました。
本会では、当研究室の研究成果に関する学会発表、部局間協定を締結する研究所や共同研究を実施している研究者と情報交換、竹尾教授はBoard Memberとして会議運営に携わりました。
本研究領域における最新の研究成果に関する情報収集や新たな研究者とのネットワーク作りに繋がる、貴重な機会になりました。
本会議のオーガナイザーの皆様に、心より感謝申し上げます。
【2025.4.4】
溝上さん(医学教育部修士課程)、陳さん(医学教育部修士課程)、古閑さん(医学教育部博士課程)、入学おめでとうございます。
生殖工学の謎を紐解き、新たな技術を生み出していきましょう。 【2025.4.1】
2025年度がスタートしました。
当分野では、生殖工学に関する原理の解明および技術開発、マウスバンク・ラットバンクを活用した疾患モデル研究の推進、生殖工学に関する人材育成に取り組みます。
生殖補助技術の開発、創薬研究、疾患モデルの開発に関する共同研究にも、積極的に取り組んでいます。
今年度もご協力頂けますよう、宜しくお願い致します。
▼2025年3月までの出来事【2025.3.28】
竹尾透教授と中尾聡宏特任助教が日本薬学会で、学会発表を行いました。
竹尾教授は、未来の薬剤師に関するシンポジウムにおいて、2040年における本邦の状況や薬剤師の展望について大学教員と科学者の立場で講演を行いました。
本シンポジウムのオーガナイザーを務められた大嶋先生、シンポジストの先生方、ご参加頂いた皆様、学会関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
【2025.3.25】
伊藤さん(医学博士)、若杉さん(医学修士)、古閑さん(医学修士)、溝上さん(薬学士)、卒業おめでとうございます。
大学院や学部での学び、研究を通じて得た知識や経験を活かし、今後も活躍を期待しています。
熊本から応援しているので、これからも勇気をもって一歩ずつ踏み出し、未来を切り拓いてください。
【2025.3.20】
薬学部の謝恩会が、熊本ホテルキャッスルで開催されました。
盛大な会にお招き頂きありがとうございました。
【2025.3.14】
今年度のIRDAシンポジウム(IRDA2025)が開催されました。
【2025.3.12】
本学薬学部2年生を対象とした研究室見学会を開催しました。
当研究室や生殖工学の研究に興味を持って頂きありがとうございました。
次年度から始まる研究室の生活が、皆さんにとって素晴らしいものになることを願っています。
【2025.3.10】
竹尾透教授がISTTのBoard Meetingに出席しました。
来月、チューリッヒで開催されるTT2025の準備が進んでいます。
当研究室からは、前田さん、中尾特任助教、竹尾教授が出席する予定です。
【2025.3.10】
竹尾透教授が令和6年度熊本大学大学院博士課程学生支援プログラム研究・学修成果発表会に出席しました。
本学の博士課程の大学院生は、次世代研究者挑戦的研究プログラム「Better Co-being社会を切り拓く異分野共創型博士イノベーター育成プログラム」による支援を受けることが出来ます。
当分野からは伊藤さんが参加し、研究成果を発表しました。 【2025.3.9】
竹尾透教授が本学薬学部の創立140周年記念式典に出席しました。
熊本大学薬学部は、肥後藩主細川重賢 薬園「蕃滋園」を起源(1756年)とし、1885年に私立熊本薬学校として設立されました。
式典には、300名を超える同窓生がご出席され、盛大にお祝いが執り行われました。
同窓会に関する情報は、熊本大学薬学部同窓会公式ホームページよりご確認ください。
【2025.3.6】
若手研究者や学生が集う『若熊の会』が、本学臨床医学教育研究棟で開催されました。
今回は、本学医学部が主催し、医学部、薬学部、大学病院、ヒトレトロウイルス学共同研究センター、国際先端医学研究機構(IRCMS)、生命資源研究・支援センター、東海大学農学部の研究者、医師、学生、本学URAの職員が参加し、ラボツアーや研究活動の紹介、参加者との交流企画が行われました。
次回の若熊の会は、IRCMSが主催する予定です。
【2025.3.5】
竹尾透教授が日本実験動物学会の理事会に出席しました。
【2025.3.3】
溝上祐輝さんの卒論発表が、無事に終了しました。精子の冷蔵保存に関する興味深い研究成果が得られており、素晴らしい発表でした。
修士課程では、専門知識や研究や最新の解析技術を身に付け、研究を進めることで、本研究の成果を社会に還元していきましょう。
【2025.2.28】
CARDマウスバンクに"10系統のマウスモデル"が追加されました。
【2025.2.21】
本学薬学部2年生を対象に、研究室紹介を行いました。当研究室の活動、研究室の生活、卒業後の進路について、当分野の学生たちと一緒に説明させて頂きました。
当研究室に興味を持って頂きありがとうございました。
【2025.2.14】
本学薬学部2年生を対象とした研究室見学会を開催いたします。
見学を希望される方は、参加登録フォームからご登録ください。
【2025.2.13】
当研究室の研究成果『精子膜タンパク質の酸化が体外受精における受精率低下に関与する』が、本学よりプレスリリースされました。
【2025.2.9】
当分野の学生部チームリーダーを3年間務めた山鹿さんが退任し、古閑さんが新たなチームリーダーに就任しました。
『皆が成長できる環境を作る』、新たな方針の下で、協力して研究活動を推進していきましょう。
【2025.2.9】
菰原義弘教授(細胞病理学分野)、渡邊博志教授(医療情報薬学分野)、丸山徹教授(医療薬剤学分野)との共同研究に関する論文『Abnormal Vessels Potentially Accelerate Glioblastoma Proliferation by Inducing the Protumor Activation of Macrophages』が、Cancer Scienceに掲載されました。
【2025.2.8】
中尾特任助教がBiol Reprodに報告した『精子の酸化による受精能低下に関する論文』が、今月のLab Animalにおいて紹介『Oxidation effect in sperm fertility』されました。 【2025.2.7】
The 10th ISTT Young Investigator Award の受賞者として、Dr. Alice Accorsiが決定しました。Dr. Accorsiの受賞講演は、チューリッヒで開催されるTT2025で行われます。
受賞理由に関しては、ISTTのウェブサイトに掲載しています。
竹尾透教授は、本賞に関するISTTの選考委員会を務めました。
【2025.2.6】
黒島さんの発表会(薬学教育部)が、薬学部で行われました。生殖工学技術を用いたNPCモデルマウスの繁殖システムの開発や新たな知見について、活発に議論が行われました。ご指導頂きました先生方に、心より感謝申し上げます。
【2025.2.3】
古閑さんの修士論文審査会(医学教育部)が、無事に終了しました。新たな研究課題でしたが、緻密に実験結果を積み重ね、受精能を制御する因子に関する知見が得られました。今後の活躍を期待しています。
【2025.1.31】
日本実験動物学会が主催する『動物実験の外部検証 令和7年度の実施に向けた事前説明会・個別相談会』に、本学職員が参加しました。本学の関連部署の職員と連携し、外部検証に関する準備を進めています。
【2025.1.31】
伊藤さんの学位審査会(医学教育部)が、無事に終了しました。長期間に渡る研究課題でしたが、丁寧に実験に取り組み生体内における受精の基礎となる重要な知見が得られました。大学や大学院での生活を振り返り、これまで得た知識や経験を活かして、これからの活躍を期待しています。
論文:Synchronization of the ovulation and copulation timings increased the number of in vivo fertilized oocytes in superovulated female mice【2025.1.31】
前田龍成さんが、Prof. Marcel Frajblat(Federal University of Rio de Janeiro)のラボに研究留学しています。
ラボへの受け入れ、共同研究、ブラジルでの生活をサポートして頂き、Prof. Marcel Frajblatおよびラボメンバーに心より感謝申し上げます。
【2025.1.31】
CARDマウスバンクに"10系統のマウスモデル"が追加されました。
【2025.1.28】
増田啓介さん、中尾聡宏特任助教、竹尾透教授が、スリランカのコロンボで開催された12th Annual Sessions & International Conference of the Sri Lanka Association for Laboratory Animal Scienceに出席しました。
竹尾透教授は主賓ゲストを務め基調講演、中尾聡宏特任助教は招待講演、増田さんはポスター発表(優秀発表賞の受賞)を行いました。
また、本会の前にスリランカで初めとなるマウス精子の凍結保存に関するワークショップを開催させて頂きました。
本会を主催されたDr. Sachini Amarasekara, SLALASのオーガナイザー、参加者の皆様に深く感謝申し上げます。
【2025.1.23】
荻原克益准教授(北海道大学大学院理学研究院生物科学部門生殖発生生物学講座 )との共同研究に関する論文『17β-estradiol and estrogen receptor alpha protect mouse ovarian follicle development by repressing atresia』がiScienceに掲載されました。 【2025.1.27】
若杉さんの修士論文審査会(医学教育部)が無事に終了しました。自身の研究課題を十分に理解し、審査会の準備にも入念に取り組んでいました。今後の活躍を楽しみにしています。
【2025.1.17】
本学薬学部創薬・生命薬科学科を対象とした生殖工学実習が開催されました。
今回は、村上さん、永野さんがデモンストレーターが務めて実施しました。
本実習を通じて、生殖工学の基礎技術である体外受精や精子凍結保存について理解を深めました。
【2025.1.15】
大学生の佐藤さんが研究室見学のため、当研究室を訪問しました。
当研究室の生殖工学に関する研究や活動について紹介し、当分野の学部生や大学院生とも交流しました。
実際に研究室に行くことで、色々な学びと気付きがあったと思います。今後の活躍をお祈りしています。ご訪問頂きありがとうございました。
【2025.1.14】
本日より、薬学部創薬生命薬科学科の学生を対象とした『生殖工学実習』を開催します。
本実習では、精子凍結保存や体外受精に関する基礎技術や理論を学びます。
【2025.1.7】
前田さん、竹尾透教授がProfessor Marcel Frajblat(Federal University of Rio de Janeiro)とオンラインミーティングを行いました。
【2025.1.5】
明けましておめでとうございます。
明日より、研究室、CARDマウスバンク・ラットバンクの活動を開始致します。
本年も宜しくお願い致します。
▼2024年の出来事【2024.12.30】
当研究室の活動に関して、Mapifyを用いて当研究室の概要、研究成果、活動報告、マウスバンク、技術と教育、展望の観点からマインドマップを作成しました。
来年も当研究室の活動について、ご理解とご支援頂けますよう宜しくお願い申し上げます。
【2024.12.29】
菰原義弘教授(細胞病理学分野)、渡邊博志教授(医療情報薬学分野)、丸山徹教授(医療薬剤学分野)との共同研究に関する論文『Immunohistochemical Analysis of a1-Acid Glycoprotein and Tumor Associated Macrophages in Clear Cell Renal Cell Carcinoma』が、Cancer Genomics & Proteomicsに掲載されました。
【2024.12.27】
CARDマウスバンク・ラットバンクは、2024年12月28日から2025年1月5日までの期間を年末年始休業とさせて頂きます。 公開マウスバンク、有償マウスバンク、ラットバンクをご利用頂きありがとうございました。
マウス・ラットリソースを活用した科学的発見や治療法の開発を支援できるように活動致します。
来年も宜しくお願い申し上げます。
【2024.12.24】
CARDマウスバンクに"10系統のマウスモデル"が追加されました。
【2024.12.20】
竹尾透教授がLaboratory Animal and Comparative MedicineのEditorial Boardに選出されました。 【2024.12.20】
竹尾透教授が薬学部の2年生を対象として、発生生物学の講義を行いました。
本講義では、生殖科学の基礎から最新の研究や不妊治療の現状に関する講義を行っています。
【2024.12.19】
中尾聡宏特任助教の論文『Oxidation of thiol groups in membrane proteins inhibits the fertilization ability and motility of sperm by suppressing calcium influx』が、Biology of Reproductionに掲載されました。
酸化ストレスによって生じる精子の受精能低下の原因について、精子生体膜状タンパク質中チオール基の酸化が関与していることを薬学的手法によって実証しました。
【2024.12.19】
古閑さん、若杉さんが本学薬学部の2年生を対象に、研究室紹介を行いました。
当分野は、薬学部(卒業研究:創薬生命薬科学科、薬学科)および医学教育部(医学部基礎演習、修士課程、博士課程)に所属しており、様々な分野の学生を受け入れております。
【2024.12.17】
竹尾透教授、中尾聡宏特任助教、山鹿さんが新潟大学脳研究所に訪問し、セミナーおよび共同研究打ち合わせを行いました。
新潟大学の笹岡俊邦教授(動物資源開発研究分野)、小田助教(動物資源開発研究分野)らの研究グループと脳研究に利用されているマウスおよびラットリソースの利活用の促進に関する共同研究を実施しています。
【2024.12.7】
北里大学にて、動物生殖工学研究会を開催しました。本研究室からは、中尾特任助教、黒島さんが口頭発表を行いました。
多様な生物種の生殖工学のエキスパートが集う研究会、最新の知見や現在の課題を共有し、課題の解決や専門家と交流できる場になっています。
本年より、竹尾透教授が本会の副会長を務めることになりましたので、さらなる生殖工学の発展と人材育成に一層努めます。
【2024.12.5】
東京大学にて、日本実験動物学会が主催する第20回実験動物管理者等研修会を開催しました。
本研修会は、全国の企業、研究機関、大学の実験動物管理者等を対象として、実験動物管理者に必要な最新の知識や実務、国際的な取り組みに関する講義を実施しています。
竹尾透教授は、本研修会の委員長および講師として参加しています。 ご参加頂いた皆様、講師の先生方、事務局の皆様に、心より御礼申し上げます。
【2024.11.25】
中尾聡宏特任助教、中満さん、宮崎さんが日本薬学会九州支部会で、口頭発表を行いました。
【2024.11.22】
竹尾教授が本学の教養科目として開講している『最先端の生命科学』のオンデマンド講義を行いました。本講義では、生殖工学の原理や応用に関する概要を説明しています。
【2024.11.22】
今週は4日間に渡り、生殖工学技術に関する研修会を開催しました。本研修会では、講義とハンズオン形式のトレーニングにより生殖工学技術に関する知識と技術の向上、生殖工学に携わる専門家の交流を目的としています。
今回は、北海道から九州まで全国の大学、研究機関、企業、Thailandの大学から、15名の方にご参加頂きました。事前ミーティングやパーソナルトレーニング等、新しい取り組みにより技術向上と参加者や講師間のコミュニケーションの向上を実感できる会になりました。
本研修会にご参加頂いた皆様、講師を務めたスタッフと大学院生、事務局を担当してくれたスタッフに、心より感謝申し上げます。
【2024.11.19】
本日から4日間、CARDマウス生殖工学研修会を開催します。
本研修は、全国の研究者、技術者、学生を対象として、生殖工学技術に関する知識や技術の共有や生殖工学に関する専門家の交流促進を目的として開催しています。
【2024.11.18】
CARDマウスバンクに"10系統のマウスモデル"が追加されました。
【2024.11.15】
竹尾透教授が国立遺伝学研究所の生物遺伝資源委員会(東京コンファレンスセンター)に出席しました。本委員会では、本邦における多様な生物資源の現状や利活用の状況、国際的な動向、今後の方針について議論されています。
【2024.11.8】
竹尾教授が本学の教養科目として開講している『最先端の生命科学』のオンデマンド講義を行いました。本講義では、マウスバンクや生殖工学の概要を説明しています。
【2024.11.8】
竹尾透教授が東京大学山上会館で開催された日本実験動物学会の理事会に出席しました。
【2024.10.28】
CARDマウスバンクに"10系統のマウスモデル"が追加されました。
【2024.10.22】
本日より2024年度実験動物関係教職員高度技術研修が、京都大学大学院医学研究科附属動物実験施設で開催されます。
本研修会は、実験動物に関係する研究者や技術者を対象に生命科学研究に関する最先端の知識や技術の習得と研究力の向上を目的として、開催校と当センターが主催校として毎年開催しています。
竹尾透教授は、本研修の講師(齧歯類に関する生殖工学技術概論)、本協会教育研修委員会副委員長、主催者として出席します。
【2024.10.21】
日本実験動物学会が主催する『第20回 実験動物管理者等研修会』を12月3日、4日の二日間で開催(対面:東京大学、オンラインのハイブリッド形式)致します。
本研修会は、各分野のエキスパートが講師を務め、実験動物管理者が必要とする法令や実務に関する知識を学ぶ機会を提供しています。また、「実験動物の飼養及び保管並びに苦痛の軽減に関する基準(環境省告示)」においても記載されている『実験動物管理者等の教育訓練』の場でもあります。
動物実験管理者だけではなく、技術者、事務職員、学生にとっても、関連の法令や実務を体系的に学ぶこともできます。
本日より『参加登録』を開始しておりますので、ご興味がある方はご参加ください。
本会では、竹尾透教授が講師『実験動物管理者のための生殖工学技術の基礎と応用』、実験動物管理者研修制度委員会委員長として参加致します。
【2024.10.21】
山鹿さん、竹尾透教授が、和歌山県のアドベンチャーワールドで開催された第45回動物生殖工学研究会(2024年10月19日から20日)に参加しました。
本会では、パンダやイルカの繁殖および飼育、鳥類や齧歯類の生殖工学技術、伴侶動物の再生医療に関してご講演、獣医師やスタッフの方よりご説明を頂きながら施設を見学させて頂きました。
動物園で飼育されている動物の生態や繁殖に関して不明な点も多く、動物園での取り組みや解決すべき課題を知る機会になりました。
本会を主催された安齋先生(近畿大学)、ご講演頂いた講師の先生方、開催にご協力頂いアドベンチャーワールドおよびAWS動物学院のスタッフの皆様、本会の運営にご協力頂いた安斎研究室の学生の皆様に、心より御礼申し上げます。
【2024.10.16】
竹尾透教授がアメリカ国立衛生研究所(NIH)が主催するCryopreservation and Other Preservation Approaches for Animal Models Workshopにおいて、『Cryopreservation of Rodent Sperm: Efficiencies, Reproducibility, and Needs』に関する招待講演を行いました。
【2024.10.16】
石束裕太さんの論文『In vivo fertilization improved the cryotolerance and developmental ability of vitrified-warmed rat fertilized oocytes』が、Scientific Reportsに掲載されました。
【2024.10.14】
増田さん、中尾特任助教、古上さん、打越さん、弟子丸さん、山下さん、竹尾透教授が、第58回日本実験動物技術者協会総会にて学会発表を行いました。
シンポジストとしてご講演頂いた田熊先生(神戸医療産業都市推進機構)、綾部先生(理化学研究所バイオリソース研究センター)に心より感謝申し上げます。
【2024.10.13】
竹尾透教授がInternational Society for Transgenic Technologies (ISTT)のBoard Meetingに出席しました。
来年4月24日から27日にチューリッヒで開催される"TT2025"の準備が進んでいます。参加登録が開始しましたので、ご興味がある方はぜひご参加ください。
【2024.10.10】 第58回日本実験動物技術者協会総会(大会長 中村直子、熊本大学)が北九州で開催されております。当研究室のメンバーも参加しておりますので、ご参加の方はお声掛けください。
【2024.10.7】
Dr. Jorge Sztein (visiting Professor, IRDA, Kumamoto University)に、『History of Cryopreservation』について第230回CARDセミナーでご講演頂きました。
近年注目されている凍結保存技術、人類が凍結保存を発見した経緯やこれまでどのような研究が行われてきたのか、凍結保存技術について様々な観点からご講演頂きました。
当センターにご訪問頂き、ご講演頂いたDr. Jorge Szteinに心より感謝申し上げます。
【2024.10.5】
台湾の国家実験動物センター(NLAC)にて、生殖工学技術ワークショップを開催しました。
今回のワークショップでは、当研究室で開発したマウスとラット生殖工学技術の研修を実施し、NLACや台湾の様々な大学や研究機関からご参加頂きました。全技術者の操作が見える最新の研修設備の使用、ハイブリッド開催、初めての国際ラット生殖工学技術研修会、多くの学びと発見があるワークショップになりました。
本会の開催にご協力頂いたNLAC Director Dr. Genie Chin, セミナーをオーガナイズして頂いたDr. Leo Wang、開催の準備やワークショップ中の様々なご支援を頂いたNLACスタッフの皆様、研修会にご参加頂いた皆様、講師を務めて頂いた Dr. Jorge Sztein、研究室のスタッフ、大学院生の山鹿さん、増田さん、台湾メンバーの一員としてサポートしてくれた前田さん、オーガナイザーを務めて頂いた中潟先生と中尾さんに、心より感謝申し上げます。
【2024.9.27】
竹尾透教授がSecretariatを務めている国際哺乳動物遺伝学会(International Mammalian Genome Society: IMGS)の国際会議The 38th International Mammalian Genome Conference(IMGS2025)が、スコットランドのグラスゴーで開催(2025年4月6日から9日)されます。 参加登録が始まりましたので、興味がある方はご参加ください。
【2024.9.25】
中満さん、山鹿さんが名古屋で開催されている第117回日本繁殖生物学会にて、口頭発表を行いました。
日本繁殖生物学会は、1948年に「家畜繁殖研究会」として発足し、1995年に本名称に改組され、繁殖学を基盤として生物学、発生工学、畜産学、医学、獣医学と融合した学問領域の発展を推進しています。
【2024.9.21】
竹尾透教授が『未来の薬剤師を考える会』のオンラインセミナーに参加しました。
本会では、薬剤師として多様なキャリアを開拓するメンバーが集い、臨床や社会課題に対する薬剤師の取り組みや展望について議論しています。
【2024.9.20】
竹尾透教授が『令和6年度熊本大学薬学部同窓会役員会』に参加しました。
来年3月の創立140周年記念に向けて、同窓会の様々な企画や同窓生や在校生の交流に関する準備が進められています。
【2024.9.18】
12月7日に東京で開催する『第46回動物生殖工学研究会』の演題募集を開始致しました。
今回は、中潟直己先生(生殖工学共同研究分野)の特別講演『マウス・ラットの生殖工学技術』を企画しています。
【2024.9.18】 令和6年度実験動物関係高度技術研修(第一回生殖工学技術)の募集を締め切らせて頂きました(2024年9月13日)。研修会にお申込み頂き、ありがとうございました。後日、研修会の詳細(2024年11月19日から22日)についてメールで、ご案内いたします。皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
【2024.9.17】
近藤玄教授(京都大学医生物学研究所統合生体プロセス分野)、渡邊仁美助教(京都大学医生物学研究所統合生体プロセス分野)との共同研究に関する論文『Ca2+-evoked sperm cessation determines embryo number in mammals』が、bioRxivに掲載されました。
本研究では、精子の多様性による生物種に応じた受胎数の調節機構の存在を示唆しています。
【2024.9.17】
中満さんが北海道釧路市で開催された第4回反分野的生物医療学会(ABiSS2024)で、『ICEマウスの雄性不妊症に対する生殖工学技術の応用』について口頭発表しました。
本研究では、雄性不妊症に対する原因解明を進めています。
【2024.9.15】
台湾のNational Laboratory Animal Center (NLAC)にて、マウスおよびラットの生殖工学技術研修会(CARD-NLAC Mouse and Rat Reproductive Technology Workshop)を開催致します(2024年10月1日から4日)。
【2024.9.12】
竹尾透教授がAsian Federation of Laboratory Animal Science (AFLAS)のCouncil Meetingに出席しました。2025年に中国の杭州で開催されるAFLAS2025の準備が進んでおります。
【2024.9.9】
竹尾透教授がInternational Society for Transgenic Technologies (ISTT)のBoard Meetingに出席しました。
来年4月24日から27日にチューリッヒで開催される"TT2025"の準備が進んでいます。参加登録が開始しましたので、ご興味がある方はぜひご参加ください。
【2024.9.8】
竹尾透教授が東京で開催された第8回ART Japan生殖医療研究会で、『精子低温保存に関する技術革新』について講演を行いました。
【2024.9.7】
竹尾透教授がソウルで開催されたアジアのマウスリソースに関する国際会議AMMRA2024に出席し、当センターの活動について講演を行いました。
Asia Mouse Mutagenesis and Resource Association(AMMRA)は、アジアの研究機関が連携することで、遺伝子改変マウスに関する生命科学および生命医学の研究基盤を創出することを目的としています。
本会を主催したJe Kyung Seong教授(ソウル大学獣医学部長)、KMPCのメンバーに心より感謝申し上げます。
*本会議についてDailyVetに記事『ヒト遺伝子解析、疾患治療のためのアジア諸国間マウス研究交流の拡大』が掲載されました。
【2024.9.3】
杉本幸彦教授(本学薬学部薬学生化学分野)の研究チームとの着床に関する共同研究の論文『Uterine prostaglandin DP receptor induced upon implantation contributes to decidualization together with EP4 receptor』が、Journal of Lipid Researchに掲載されました。
*日経新聞への掲載『熊本大、着床を促進するプロスタグランジン受容体を発見』【2024.9.2】
CARDマウスバンクに"10系統のマウスモデル"が追加されました。
【2024.8.29】
台風接近のため、8月29日と8月30日はCARDマウスバンクを休業させて頂きます。
【2024.8.23】
竹尾透教授が第42回日本受精着床学会総会のシンポジウム『受精の神秘を探求する』で、『精子の受精能』に関する招待講演を行いました。
【2024.8.20】
今年度もCARDマウス生殖工学研修会を開催致します(2024年11月19日から22日)。
本研修会では、マウス生殖工学の基礎知識や理論に関する講義、ワークショップ形式による研修を通じて、最新技術を修得を目指します。今年度は、集中的に技術習得や技術向上を目指したい内容について、『パーソナルトレーニング』を追加しました。
ご参加を希望される方は、メールにて申込書類をご提出ください。 『生殖工学研修会へのお申込』【2024.8.9】
CARDマウスバンクは、8月10日から15日は夏季休業とさせて頂きます。
【2024.8.9】
竹尾透教授がソウル大学で開催されたラットシンポジウムで招待講演『The current system of mouse and rat banks at CARD』、『The new technology of Rodent Embryology』を行いました。ソウル大学獣医学部は、韓国におけるマウスリソースおよび表現型解析プロジェクトの拠点研究機関であり、Asia Mouse Mutagenesis and Resource Association(AMMRA)のメンバーとして活動しています。ソウル大学においてもラットリソースバンクが設置されており、マウスリソースと共にラットリソースに関しても連携を進めていきます。
本シンポジウムに招待して頂いたJe Kyung Seong教授(ソウル大学獣医学部長)、シンポジウムのオーガナイザー、ご参加頂いたKMPCメンバーの皆様に、心より御礼申し上げます。
【2024.8.6】
黒島星利菜さんが筆頭著者の論文『Efficient breeding system of infertile Niemann-Pick disease type C model mice by in vitro fertilization and embryo transfer』が、Laboratory Animalsに掲載されました。
本研究では、前臨床試験で必要とされている遺伝性疾患であるニーマンピック病(NPC)のモデルマウスの効率的繁殖法を開発しました。本技術を活用することにより、NPCモデルマウスの繁殖効率が向上し、NPCに対する治療法の開発が加速されます。
【2024.7.26】
竹尾透教授が第23回IRCMSシンポジウム『Kumamoto University-National Taiwan University Joint Symposium on Biomedical Research』のラウンドテーブル・ディスカッションに参加しました。医学・生命科学研究に関しても、本学と国立台湾大学の連携が進んでいます。
*写真はIRCMS公式Xより転載させて頂きました。
【2024.7.19】
横山さんの医学部基礎演習が無事に修了しました。基礎演習を通じて、生殖工学に関する研究、薬学部の学生や医学部教育部と薬学教育部の大学院生との交流、基礎演習に関するプレゼン、様々な経験を積めたと思います。研究室での経験や出会いを大切にして、これからも学び続け、医師として大きく成長してくれることを願っています。
【2024.7.18】
竹尾透教授が国立大学動物実験施設協議会(国動協)の教育研修委員会の副委員を拝命しました。本委員会では、協会の会員を対象として高度技術研修会の開催や『何でも相談室』における専門的助言を担当します。
【2024.7.13】
竹尾透教授と坂本技術職員が国立大学動物実験施設協議会(国動協)の第50回総会に出席しました。国動協は、国立大学法人や国立研究機関の動物実験施設が加盟し、
科学研究における動物実験の精度と水準の向上、適正な動物実験を先導することにより、医学・薬学・生物学等生命科学における教育及び研究の推進を目的としています。
当センターは、国動協の"実験動物関係教職員高度技術研修の主催校を担当しており、技術研修を通じて実験動物関係職員の資質向上と教育・研究の発展を目指して活動しています。
【2024.7.11】
薬学部1年生を対象とした早期体験実習を行いました。早期体験実習は、研究、企業、医療の現場を体験し、薬学を学ぶ意義や将来のビジョンを学ぶ機会になっています。
当分野では、創薬研究や生命科学における遺伝子改変マウスの意義、生殖工学における薬学の貢献について、講義と研究室見学によって伝えています。講師を務めてくれた中尾聡宏特任助教、大学院生の中満さん、医学部3年生の横山さんに感謝致します。
【2024.7.10】
明日は薬学部1年生の早期体験実習があります。当分野に訪問する学生は、動物資源開発研究施設(CARD)新館5階にお越しください。
【2024.7.8】
竹尾透教授がISTTのBoardミーティングに出席しました。チューリッヒで開催(2025年4月24日-27日)されるTT2025の招待講演やプログラムが決まりつつあります。
【2024.7.4】
当センターが参加しているマウスバンクの国際コミュニティーが提唱する『Improving laboratory animal genetic reporting: LAG-R guidelines』に関する論文が、Nature Communicationsに掲載されました。
【2024.7.2】
当分野で取り組んでいる凍結保存した生殖細胞の輸送に関する論文『ドライシッパーを用いたマウス凍結精子および凍結胚の輸送』が、家畜人工授精(通巻322号、2024年7月)に掲載されました。
畜産においても安全に生殖細胞を輸送する技術が求められています。マウス生殖工学における技術や知見が、畜産においても活用されることを期待しています。
【2024.7.1】
医学教育部、薬学教育部の大学院講義は、天候不良のためオンデマンドで開催致します。
Moodleより講義を受講後、小テストの受験およびレポートを提出してください。
講義に関するご質問は、メールにてお問い合わせください。 【2024.6.29】
今年度の竹尾透教授が本学および学協会で担当する役員や委員会。各委員会の活動や多様な形で連携を図ることで、最先端の科学研究・教育環境の整備や産官学および国際連携を強化し、社会貢献を果たしていきます。