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第9回 生命資源研究・支援センターシンポジウム

下記の日程で、『第9回 生命資源研究・支援センターシンポジウム』を開催いたします。
多数の皆様の御来聴を歓迎いたします。

日時 平成25年2月15日(金)13:30~17:20
場所 熊本大学 生命資源研究・支援センター
アイソトープ総合施設・遺伝子実験施設棟6階 講義室
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主催 熊本大学 生命資源研究・支援センター
講師および講演内容
13:30~13:40   
センター長挨拶 浦野 徹
13:40~14:20  座長 大村谷 昌樹(技術開発分野)
『遺伝子改変マウス作製の近年の動向』
熊本大学生命資源研究・支援センター技術開発分野 助教 竹田 直樹
14:20~15:00  座長 吉木 淳(理研BRC)
『Phenome Labによるマウス解析支援サービスとその実際』
筑波大学 医学医療系生命システム医学専攻 解剖学・発生学研究室 教授
筑波大学 生命科学動物資源センター センター長
筑波大学 生命科学動物資源センター 資源開発分野 教授 高橋 智 
15:00~15:40  座長 荒木 正健(バイオ情報分野)
『遺伝子改変マウスを用いた多機能な遺伝子の機能解析』
東京大学 医科学研究所 システム疾患モデル研究センター センター長
東京大学 医科学研究所 システム疾患モデル研究センター 発生工学研究分野 教授
熊本大学 生命資源研究・支援センター 客員教授 吉田 進昭
15:40~15:50
休 憩
15:50~16:30  座長 山村 研一(疾患モデル分野)
『AIMは現代的疾患群の経穴か?』
東京大学 大学院医学系研究科 疾患生命工学センター 教授
熊本大学 生命資源研究・支援センター 客員教授 宮崎 徹
16:30~17:10  座長 竹尾 透(資源開発分野)
『遺伝子操作動物により可視化できたマウスの受精現象について』
大阪大学 微生物病研究所 附属生体応答遺伝子解析センター センター長
大阪大学 微生物病研究所 附属生体応答遺伝子解析センター 遺伝子改変動物作製部門 教授
熊本大学 生命資源研究・支援センター 客員教授 岡部 勝
17:10~17:20  座長 浦野 徹
総合討論