令和8年度実験動物関係高度技術研修会(生殖工学技術)を開催しました
令和8年10月6日(火)から10月9日(金)まで、熊本大学生命資源研究・支援センターにおいて「令和8年度実験動物関係高度技術研修会(生殖工学技術)」を開催しました。
本研修会では、マウス生殖工学技術の習得を目的として、胚操作の基本技術や受精卵の判別法、体外受精法(新鮮精子・冷蔵精子・凍結精子)、精子および胚の凍結・冷蔵保存法、胚移植法などについて、講義と実習を通じた実践的な研修を実施しました。
また、参加者と講師が生殖工学技術に関する知識や実務上の課題を共有し、技術の向上と相互交流を深める貴重な機会となりました。今回は、本学と大学間交流協定を締結している国立台湾大学からも参加があり、国際的な研究・技術交流の促進にもつながりました。
当センターでは、今後も生殖工学技術の普及と高度専門人材の育成に取り組み、生命科学研究の発展と国内外の研究連携の推進に貢献してまいります。