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第17回生命資源研究・支援センターシンポジウムをオンライン形式で開催致します。

本シンポジウムでは、幹細胞を用いた卵子様細胞の大量作製、ゲノム編集技術を用いた受精研究、ネオ血管生物学に関する講演を予定しています。

シンポジウムの詳細は、下記の通りですので、時間になりましたらご参加下さい。

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主　催：熊本大学生命資源研究・支援センター

日　時：２０２１年　３月９日（火）１３：００〜１５：２０

URL：https://us02web.zoom.us/j/84371896455

＊IDとパスは、メーリングリスト、ポスターにてご案内致します。

＊本学の研究者であればどなたでも視聴可能です。

【日程】

13:00-13:10         挨拶　尾池雄一 センター長

13:10-13:50         浜崎伸彦 先生　（ワシントン大学 特別研究員/IRDA客員准教授）

「転写因子による卵母細胞への直接転換」

 13:50-14:30         伊川正人 先生　（大阪大学微生物病研究所 教授/IRDA客員教授）

「ゲノム編集と受精研究への応用」

 14:40-15:20         村松 昌 先生　（熊本大学生命資源研究・支援センター 助教）

「ネオ血管学が切り拓く超高齢化社会への処方箋」

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【お問い合わせ先】

熊本大学生命資源研究・支援センター

資源開発分野　竹尾透

takeo@kumamoto-u.ac.jp