大口裕人准教授の研究グループががんにおけるKDM5の機能に関する総説を発表
本総説では、ヒストン脱メチル化酵素ファミリーの一つであるKDM5のがんにおける多彩な機能と役割を概説しています。
本研究にご興味がある方はご一読ください。
Figure. Domain structure of the KDM5 protein family.
【論文】
Diverse functions of KDM5 in cancer: transcriptional repressor or activator?
Ohguchi Y, Ohguchi H.
Cancers, 2022, 14, 3270. https://doi.org/10.3390/cancers14133270
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【お問い合わせ】
大口裕人 准教授
疾患エピゲノム制御分野
http://irda.kuma-u.jp/divisions/disease_epigenetics/disease_epigenetics.html
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