第18回生命資源研究・支援センターシンポジウムを下記の日程でハイブリッド形式にて開催致します。
本シンポジウムでは、マウスリソースと生殖工学、老化研究と若手研究者ネットワーク、マウス表現型解析による疾患の本質理解、ゲノム編集の社会実装に関する講演を予定しています。
シンポジウムの詳細は、以下の通りですので、時間になりましたら会場（遺伝子実験施設）あるいはZoomよりご参加下さい。
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【日程】
2022年3月8日
14:00-14:10 挨拶
センター長 尾池雄一 （熊本大学生命資源研究・支援センター）
14:10-14:50
教授 竹尾 透（熊本大学生命資源研究・支援センター）
「生殖工学技術を用いたバイオリソースの新展開」
14:50-15:30
特任講師 早野元詞（慶応大学医学部/理工学部）
「老化研究とメタバースによる新しい若手研究者ネットワーク」
15:40-16:20
施設長 若菜茂晴 （神戸医療産業都市推進機構動物実験飼育施設/IRDA客員教授）
「マウス表現型解析情報を正しく伝える-マウスの表現型解析から疾患の本質的理解を目指す-」
16:20-17:00
教授、センター長 山本 卓（広島大学ゲノム編集イノベーションセンター/IRDA客員教授）
「ゲノム編集の産学連携研究の展開」
主 催：熊本大学生命資源研究・支援センター
日 時：２０２２年３月８日（火）１4：００〜１７：００
場 所：生命資源研究・支援センターＲＩＣ・ＧＴＣ棟 ６階 講義室（６０２）
＊感染対策のため会場の参加者は、35名に制限致します。
ZOOM：https://us02web.zoom.us/j/83658663166?pwd=VUdnL0JIZXlmNFBsRElOSWk1TjJiQT09
＊IDとパスコードは、メーリングリスト、ポスターにてご案内致します。
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【お問い合わせ先】
熊本大学生命資源研究・支援センター
資源開発分野 竹尾透
takeo (@) kumamoto-u.ac.jp