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第1回 生命資源研究・支援センターシンポジウム

 下記の日程で、『第1回生命資源研究・支援センターシンポジウム』を開催いたしました。
多数の皆様に御来聴いただき、盛会なシンポジウムになりました。主催者に代わり御礼申し上げます。

日 時 平成17年 2月28日(月)14:30~18:00
場 所 熊本大学 生命資源研究・支援センター
アイソトープ総合施設・遺伝子実験施設棟6階 講義室
主 催 熊本大学 生命資源研究・支援センター
講師および講演内容
14:30~14:40
センター長挨拶 佐谷 秀行
14:40~15:25
『マウスバンキングについての最近の動向』
熊本大学 生命資源研究・支援センター 資源開発分野 教授 中潟 直己
15:25~16:10
『癌とプロテオミクス ~創薬への応用~』
熊本大学 生命資源研究・支援センター 客員教授 佐藤 孝明
((株)島津製作所プロテオーム解析センター 主任研究員)
16:10~16:30
休 憩
16:30~17:15
『内分泌撹乱物質に暴露された妊娠ラットの次世代でみられた精子形成の遅延および精子数の減少』
熊本大学 生命資源研究・支援センター 客員教授 李 栄純
(ソウル大学校 獣医科大学 公衆衛生学教室 教授)
17:15~18:00
『情報センターから見た遺伝資源をめぐる最近の動向』
熊本大学 生命資源研究・支援センター 客員教授 山崎 由紀子
(国立遺伝学研究所 生物遺伝資源情報総合センター 助教授)